たにし大記録

TEAMつぼ焼き、日本飯盒協会、たにし野営部、その他、たにしさんの活動記録集

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ZETA

 2019年モデルのBeta X-Trainer 250は、2019年12月に納車以来、自分が求めてきたオフロードバイクの性能を遺憾なく発揮し、多いに自分を楽しませてくれました。その後のモデルも、ちょいちょい改良があり、後年のモデルほど乗りやすくなっていましたが、基本的な形が変わっ
『2023年モデル Beta X-Trainer 250』の画像

 ヤマハTT-R125が国内でも発売(というか再販)される事になりました。大人気だそうです。TT-R125のパーツって、これまであまりなくて困っていたのですが、これからボチボチ色んなのが出てくるでしょう。と思ってたら、ZETAのCXハンドルバーにTT-R125用のが出てましたので、
『TT-R125  ハンドル交換』の画像

 エンデューロレースをやってる人の多くがハンドガードを付けていると思うのですが、そのハンドガードも色んなメーカーから出てて、みなさんそれぞれ、見た目だの値段だので選んでいると思います。自分はZETAのを使ってた事が多いのですが、Beta X-Trainer“レギンレイヴ号
『ZETA プロ・アーマーハンドガード ベント』の画像

   これまで約4年間愛用してきたZETAのSX3 ED-Lowが廃盤になりました。ベストテクバーが品切れという事で勧められて、以来、このハンドルバーで自分のライディングを最適化してきたのですで、無くなるとなると非常に困る訳です。そこで今回は、自分のこれまでのハンドルに
『ハンドル考2』の画像

   XR230“パンツァーファウスト号”は当初の予定では、納車後の艤装でZETAのハンドルバークランプキットを組んでファットバー化する事にしていました。ところが、2013年の時点ではXR230対応のハンドルバークランプキット(ZE11-1236)は廃盤になっており、仕方なく諦めま
『XR230 ハンドルバークランプキット』の画像

   ZETAのアーマーハンドガードは、相当前に買ったのを使い回ししてきました。そもそもエンデューロ用と考えていたのと、林の中を走る様なレースにあまり出ていた無かった事もあって、XR250“グレートストライカー号”からCRF250Rに乗り替えたあとは、あまり使う機会も少な
『ZETA プロアーマーハンドガード・ベント』の画像

   先日、成田で久々にXR230“パンツァーファウスト号”に乗った時、「なーんか、やたらハンドル高くない?」と感じました。よくよく考えたら、去年5月のデコボコランド・ラストランの時、フロントフォークにカラーを入れて、フォークスプリングの遊びを無くした訳ですが
『XR230 ハンドル交換』の画像

   このXR230“パンツァーファウスト号”はもとよりトレール車ですので、使用目的はエンデューロやトライアルごっこ用です。その為、最初からハンドガードやアンダーガードを取り付けるつもりをしていました。当然これらの装備を付ければ更に重量大となるため、当面公道を
『XR230 装甲化』の画像

   今回、XR230を調達するにあたって使用する目的は、「オフロード練習に特化させる」という事にしていましたので、不必要な装備は一切合切外し、逆にコース走行に必要な装備を一気に艤装する事にしていました。具体的には、ハンドルのファットバー化可倒式レバーの実装ア
『XR230 艤装』の画像

   XR250の時から、ハードなエンデューロレースに出る時には、ZETAのアーマーハンドガードを取り付けていたのですが、問題は転倒した時にハンドガードが明後日の方向を向いてしまう事でした。そうならない様にガチガチに締め込むべきなのでしょうが、どんなにボルトを締め
『ZETA:ハンドガードマウント』の画像

   KX85-IIは大体中学生くらいまでの子を対象に設計されていると思うのですが、そうなると大人が乗るには少々ポジションがキツイ訳です。具体的にどこら辺がキツイのかと言いますと、まず足が余ります。低い椅子に腰掛けてる様な感じです。次に上半身が余ります。背中を屈
『KX85-II 大人仕様』の画像

   前々から気になっていたのですが、KX85に着けられているハンドルは、経費節減のためか、タダの鉄ハンドルで重々しい。しかも塗装が刷毛でペンキを塗った感じで、ブレーキやクラッチのホルダーを緩めて置いても、あまり動いてくれず、お世辞にも出来が良いとは言えないも
『KX85&CRF250R ハンドル交換』の画像

   カワサキ・シェルパ、ホンダ・XR250といったフルサイズのトレール車では、大きすぎて扱いづらい、という事で、カワサキ・KLX125を導入したものの、これまた小柄な割には車重がフルサイズのトレール車並という代物で、まったく話しにならん、という事で車種変更。たまた
『2010年モデルKX85-II』の画像

   昨年のAAGP猪苗代大会にXR250グレート・ストライカー号で参加して、あまりのパワーの無さと重さに辟易してしまい、次回の斑尾大会にはCRF250Rランスチャージ号で参戦する事になりました。しかし、ランスチャージ号は外装を換えただけで、装甲装備は一切付けていません。
『CRF250R 装甲化』の画像

   次回のレースに向けて、鋭意練習に励まねばならないところですが、前回のスクールで本コースを初めて3速で走った影響か、右手首の上が腱鞘炎になってしまいました。大分良くなってきたのですが、使っているウチに痛くなってしまいます。医者からは「鎮痛剤出しておきま
『CRF250Rリンクグリスアップ&ハンドル交換』の画像

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   ランスチャージ号購入の時から、やろうと思ってパーツまで買っておいたのですが、雨だの台風だのでなかなか作業が出来ず、やっとこさスクールに行く直前に作業が出来ました。   グレート・ストライカー号(XR250)にも施しているのですが、レバーをZETAのピボットレバ
『CRF250R ハンドル周り改装』の画像

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   ベストテクスクールでは様々な事を習う訳ですが、4回目をしてグレート・ストライカー号に使いづらさを感じるのは、「一気に全開に出来ない」という事です。コーナーリングをして1の加速のあと、2の加速で一気に全開にする訳ですが、XR250はかなりロースロットル気味
『XR250 ハイスロットル化&ハンドルクランプ交換』の画像

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   エンデューロレースを始めたから、ハンドルバーについては色々と悩んできた訳ですが、1月下旬に純正の鉄ハンドルに戻して顕著に判ったのは、鉄のハンドルは重いだけでなく、地面からくる振動をダイレクトに身体に伝えてしまうのだ、という事でした。前に付けていたレン
『XR250 ベストテクバー装着』の画像

 今から2年前の2007年3月にハンドルを純正の鉄ハンドルから、レンサルのグレッグ・アルバーチンのレプリカバーに交換した時は、特段何か考えがあった訳ではなく、ただ単にアルミのハンドルにしたかっただけで、横幅さえ同じくらいであれば何でもいいや、くらいの考えしかあ
『ハンドル考 - XR250』の画像

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   このXR250を買ったのは2006年11月末の事なんですが、早いもので18ヶ月点検の時期がやってきました。18ヶ月で9000km近く乗った訳ですが、通勤とかに使っている訳でなく、平均月1回程度のツーリングでしか使ってない訳ですから、まぁそれなりに乗ったかなぁ、という感想
『XR250 ガード類取り付け』の画像

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   前回5月5日の富士ヶ嶺練習で明確に判った事は、ブッシュガードは転倒時に衝撃で歪んでしまい、レバーに干渉する。転倒時の破損には極度に強いが、ウインカーなど出ている部分は度を超えると破損する。スタンディング時に手が反り返りつらい。リアサスが硬く、ジャンプ
『XR250 ピボットレバー装着&保安部品取り外し演習』の画像

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