こうも大変と分かってたら、初めから業者さんに頼んでいたと思います。おそらく、掛かった費用でもっとクォリティーの良い仕事をしてくれたはずです。とはいえ、ここまで来たら投げ出す訳にも行きません。目瞑れるとこは瞑って、仕上げに向かってゴー! 目次 蛍光色の取
VFX
SHOEI VFX-WR - Shark Teeth in Tany Helm 2nd《再起編》
どっかでは妥協はせねばならぬのでしょうが、やっぱり自分がこれから長く使う物となれば、ちょっとしたミスでも気になるものですし、そもそも「マットブラックはプラサフ要らない」と誤解してた以上は、一からやり直すより仕方ないというものです。それに、塗膜が弱ければ
SHOEI VFX-WR - Shark Teeth in Tany Helm 2nd《失敗編》
今から3年前に、「自分らしさを出そう」と言うことでシャークティースを自家塗装したのですが、問題は50メートルも離れると、どこに居るか分からん様になるほど遠方からの視認性が悪い、と言う事。これは撮影してる嫁さんから言われた事で、被って走ってる自分ではあまり
SHOEI VFX-W:Shark Teeth in Tany Helm(仕上編)
ようやく、塗装の目処がたち、これから仕上げの段階に入ります。 目次 まさかの傷、まさかのホワイト バイザーの塗装 ウレタンクリアーの塗布 水研ぎ〜コンパウンド研磨 完成 ■まさかの傷、まさかのホワイト クリアを吹く前に、標準装
SHOEI VFX-W:Shark Teeth in Tany Helm(塗装編)
その昔、VFX-DTにカッティングシートでシャークマウスを描いて、いたく気に入って被っていたのですが、その頃は全然評判が良くありませんで、目立ちたがりの割には人の評判が気になるところがあるもんですから、止めてしまいました。しかし、最近思うんです。シャークマ
SHOEI:VFX-W
先日、スクールが終わったあとの交流会でのこと、スクールの先輩から「たにし君は走りも変わったしウェアも良くなったのに、ヘルメットが……」というご指摘を受けました。個人的には、あのシャークマウス、気に入っていたのですが、実はあまり評判がよくありません。ミ
SHOEI:VFX-DT
スクールの間も、ショウエイのホーネットを被り続けていました。スクールの最中はシールドを外し、往き帰りはシールドを付けていました。シールドの付け外しは面倒なんですが、シールド付けたままスクールを受けたらシールドが曇って前が見えないし、シールドなしで自走