TOYZ

2018年04月21日

   レースシーズンが始まって、あれやこれやと忙しい訳ですが、レースの合間を縫って今回も練習です。実は、4月29〜30日に開催される日野ハードエンデューロのソフトクラス(ハードエンデューロのソフトクラスってのもおかしな表現ですがw)にエントリーしたので、ちょっとはハードエンデューロらしい練習もせないかん、という事で、今回は成田モトクロスパーク(モトクロスパークなのにエンデューロの練習ってのも変わった表現ですねw)にやってきました。

20180421_113104
気温は30度と初夏の並みの暑さ



■トライアルかよ!!
   さて、今日のお目当ては、エンデューロコースの2コーナーの下り坂の横にある、通称「ファイヤー坂」(何でも、ここでバイクが燃えたらしい)の上り下りの練習です。よくハードエンデューロライダーの人らが練習しているのを脇目で見てたのですが、今回は自分らもそれにチャレンジしようという訳です。というか、せめてこの坂くらいは上り下り出来ないと、来週、間違いなくツライ思いするでしょう。
   という事で、まずは下見に行ったのですが、行ってみてビックリ! なんと斜面に何本もの丸太が横たえてあって、登りは言わずもがな、下るのだって超絶危険で、どう考えて無理です。一体誰が考えたのか知りませんが、こんなの、トライアルでも相当腕に心得がある人でないと、登る事は無理じゃないでしょうか。ともかく、自分らは絶対無理です。
   ただし、そのえげつない丸太坂セクションの両脇に、比較的易しい(あくまで丸太坂と比べての意味)坂があり、そこは降りきる直前にふくらはぎくらいの太さの丸太があるだけです。でも斜度は2コーナーの坂よりキツく、バイクに乗って降りるのは結構怖そうでした。登りは丸太が無ければチャレンジ出来そうですが、丸太のせいでどう考えても失敗しそうでした。
   ともあれ、ここが今日のメインディッシュになる訳です。

20180421_01
イケルかどうか分からんでも
自分が行かん事にはならんお立場ですw


■チャレンジ
   どんなに苦手だろうが怖かろうが、行かん事には慣れもクリアも出来ません。取りあえず、一番奥の坂からチャレンジしてみる事にしました。ここは中腹まで斜面を大きく右に回って、そこから車体を左に向きを変えて降りて行く格好になっていて、他の所より斜面を下る距離が短いので、比較的楽そうです。
   と思ったのですが、実際バイク乗ってその場に行ってみると、猛烈に怖い。怖いからべったりシートにケツ下ろして足を付き付き下ろうとするのですが、顔が下向きにつんのめって吸い込まれそうで、非常に怖い。悶々してるウチにバイクを転してしまい、バイクを引きずり下ろそうとしてら、足滑らせて尻餅ついて、そのままケツ滑りで坂を落ちる始末。どうにかこうにか引きずり下ろし、方法の体でパドックに帰りました。
   ところが、そんな面白い事してるだったら、もう一度やってみせろ、という事になり、今度は全員引き連れて行く事になりました。流石に全員の前でバイクぶっ転してケツ滑りするのは格好悪い、という事で、どうにかバイクに乗ったまま降りようと思った訳ですが、この時、ふと思ったのは、「いつまでもシートに座ってるとかえって怖い。むしろ、早いところスタンディングして、バランスの幅を大きくとった方が怖くないのではないか」という事でした。
   といっても、坂の途中で立つのは結構怖い訳ですが、それでもタイミング見計らってスタンディングして、良い感じにブレーキとクラッチ解除してみると、思った以上にズルンと簡単に降りて来れました。激坂下りのコツが掴めた気がしました。

20180421_02
写真でみると、どーっちゅう事ない様に見えますが
結構怖いんですよ、これ


とはいえ、徐々に上手くはなかったかな?



■他の坂も下ってみる
   コツが掴めたところで、他の坂にもチャレンジしてみました。2コーナー坂の直ぐ隣の坂は、2コーナー坂より斜度がキツくて、しかも距離が長い(つまり高低差もある)ので、進入の時、結構怖く、どのタイミングでスタンディングしたら良いかが難しかったのですが、一旦立ってしまえば、あとは真っ直ぐ降下していくだけなので、意外と簡単でした。
   練習の最後に、奥から2番目の坂にもチャレンジしてみました。ここは木の間を抜けて行く感じで、すでにいくつかワダチもあるので、それを踏み外すと危ないのですが(その様に見える)、こちらも慎重に進入して、良い感じにスタンディングしたら、案外あっさり降りてしまえました。
   これまでにも何度も書いて来た様に、自分はとにかく下りが苦手なのですが、今日はその苦手意識がちょっと軽くなった気がします。一発目に怖くてバイク引きずり下ろしたのですが、それでもどうにか降りて来たのが自信になったのか、一度怖い思いしたら、次はその半分くらいしか怖くなくなってたみたいで、そうして徐々に慣らして行った感じです。


長くて急な坂ですが、真っ直ぐ一直線なので
降りてしまえば意外と楽でした


木の間とワダチが見た目に怖い感じですが
基本は他の坂と同じで
スタンディングでゆっくり降りれば無問題


■さわやか街道
   ファイヤー坂のさらに奥に、新イボンヌ街道とかいうセクションが出来ていたのですが、ここは下見の段階で無理と判断。さすがにあんなえげつないエンデューロには出る気がないので、出題されない試験勉強しても意味がないと判断して行きませんでした。
   そんな事よりも、ファイヤー坂を登るつもりで今日は来たのですが、斜面に丸太が置いてあるお陰で、これもちょっと無理じゃね?という判断になりました。少なくとも、29日に走るコースには、昇り坂で丸太はなかったはずです(木の根っこはあるかもしれんけど)。
   こんな具合で、行く度にややこしい事になっていく成田モトクロスパークですが、お陰でさわかや街道は確かにその名の通り、さわやかなんだという気がしてきました。久々に走りに行ってみると、最初の頃よりは角が落ちて、それなりに曲がり易くなっていました。とはいえ、難しい所は今で難しく、これに慣れる事は、本番で楽出来る事だな、と改めて感じました。

20180421_06
この坂登るのは、ワシらでは無理やなー、の図


最後の方でビビりましたが
前に比べたら、さわやか街道は走り易くなりました


■クラッチの事
   前回、クラッチのフリクション板が割れててびっくりした訳ですが、改めてジャダースプリングを戻した所、これが非常に良くて、マイルドかつ頑丈な乗り味になりました。クラッチの繋がりがソフトなので、それだけで乗り易いのですが、坂道で低速で回しても滑った感じが全然せず、信頼感が増した気がします。
   今回はファイヤー坂を登りで使う事が出来なかったので、2コーナー先の大坂をゆっくり登る事でそれに変えました。勢いつけて登るのは誰にでも出来る訳ですが、助走が付けれない場合もあるので、勢いだけじゃなくて、エンストしないギリの所はどの辺か、というのも練習しておく必要があった訳です。
   ただし、そうなるとクラッチに負担が掛かるのを懸念していたのですが、前に感じていたほどに、あまり「滑りそうな音してる感」は感じませんでした。クラッチを開けて中を確認してみない事には分かりませんが、真っ黒になってはいても、滑るというところにまでは行ってない、また行かないんじゃないかと思います。

20180421_152922
サイダーの美味い季節がやってまいりました!






    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2018年04月01日

   昨年、3月下旬にも関わらず、まさかの降雪で伝説の一ページとなったWEXイースト開幕戦。その伝説の開幕戦において、期せずして神話的ギャグをかっ飛ばしてしまったワタクシ。この一年、その雪辱を晴らさんと、永々脈々と努力を重ねてきました(もっぱら車両方面で)。前振りに多くを語る必要はありますまい。激闘の一年が始まりました。

BP5Q1012
今年は一つも“面白い”ところはないですよw
つか、いつだってクソ真面目ですw



■90Dか90Cか
   今年からWEXでは90ミニッツにDクラスが新設されるとか。昔あった様な気がするので、復活したというところでしょう。その訳は、Cクラスがあまりにもエントリー数が多すぎて、玉石混淆の有り様で、本当にズブズブの素人さんでは、二進も三進も太刀打ち出来ないからであろうと思われました。ちなみに、Dクラスへの参加資格は、「まだマシンの乗りこなしに不安がある入門者・車種 排気量オープン」という事になっています。
   そこで暫し黙考。自分はCRF450RXに乗り換えてまだ一年経ってない「乗りこなしに不安がある」状態にある、と見なせば、Dクラスにエントリー出来るのではないか。しかして、ズブズブの素人、という訳でもないので、上手いことしたら、相当上位に上がれるのではないか(Dクラスだけど)。この趣味始めて10年。まともに表彰台にあがった事のない自分にとって、これは絶好のチャンスなのではないか。
   しかしその一方で、450に乗ってるクセしてDクラスって、どんな素人だよ、という非難も出てきそう。立場逆なら自分だったら絶対批判する。450に乗ろかっちゅう奴は、間違いなく入門者ではない。いくらヘッポコとは言えども、やって良い事と悪い事がある。ここは結果の如何に関わらず、Cクラスで出るべきではないか。
   という訳で、クラス優勝のチャンスを捨てて、今年もCクラスで参戦する事にしました。ちなみに、Cクラスの参加資格は、「XCの経験が浅いルーキー」でして、10年もやってる自分は、本来ならCクラスでもダメなんでしょうが、まぁ、長い事やってたらエラいって訳でもないので、Cクラスです。

20180401_070028
今年もTOYZ Racing エンデューロ部を引き連れて参戦

20180401_073814
どいつもこいつも、去年の勝沼でエラい目にあった面々(1名除く)
今年はみんな頑張って走りました


■去年のとの変更点
   開催2日前になって、ようやく開幕戦のコース図が発表になりました。それを見て驚愕。2コーナーから先のクロスパーク勝沼名物の大坂が、相当複雑なコースになっており、さらには8コーナーから去年のクロスカップで走ったウッズを若干走る様になっています。16コーナーから先のウッズがカットされてるなど、楽になった部分もありますが、全般的にクロスカップチックなコース割りになっていました。
   となれば、下見は非常に重要です。いつもの様に前日朝一番に会場入りし、TOYZ Racing エンデューロ部のパドックを確保したあと、三々五々集まった隊員を引き連れて下見に出向きました。路面のコンディションはこれ以上ないくらいのドライコンディション。普通に走る分には危ない事は全然無さそうです。ただ、3コーナーから7コーナーまではコーナーが続く登りのセクションで、如何に車速を落とさず攻めて行けるか。8コーナーからのウッズもそれなりに坂が急で登るのがしんどうそう。それを越えたあと、10コーナーにいたる急な下り坂、11コーナーのガレの上り坂、12コーナーの下りのカーブ、そして、120ミニッツの32コーナーから始まる延々下りのウッズと、勝沼でこれまで怖くてたまらなかったセクションが続きます。
   ともかく、去年の様に雪が降れば話しは別ですが、こんだけドライなら、早いか遅いかはともかく、走る事は出来そうです。

18we-1-xpk-course
左が今年のコース図
スタートから山の上に向かうまでが複雑化しています


■IRC VE33の威力
   ところで、今回の勝沼戦に備えて、CRF450RX“ゲイレルル号”は半年にわたってテストと改装を進めてきたのですが、その一方でタイヤについても情報を収集しました。IRCのVEは以前から勝沼向きと言われて来たのですが、ダンロップのAT81に絶対の信頼を持っていたので、これまで試した事がありませんでした。しかし、AT81に「何をしてもできるが、何をしても大したことがない」という印象を持つ様になり、今回はIRCのVE35とVE33でのぞむ事にしました。
   これまで使って来たタイヤとの違いは、パドックからスタート地点に移動する間に早くも体感する事が出来ました。というのも、パドックから上に上がる砂利まじりの上り坂を登る時、いつもならリアが滑る様な感触があるのですが、今回はしっとりとしたグリップ感があり、全然滑る感じがしません。なるほど、プロからアマチュアまで、みんなVEを勧める理由はこういう事かと納得しました。
   そのままスタート地点に集合。自分ら400番台の後半は、スタートも後半です。いつもなら2列ずつスタートのはずですが、今回は5列ほど一斉にスタートの様で、日章旗が振り下ろされると同時に、もみくちゃになりながら発進しました。今回は遠慮せず、とにかく前に出れる時は前に出るつもりでグイグイ進んで行きました。

20180401_080655
90ミニッツは総勢112台!


■腕上がりが収まる3周目まで
   今回のレース、去年の6月のクロスカップ以来の久々で、ちょっとレースの感覚が鈍っているところがあったのですが、マシンの調子がこれまでにないくらい調子良いので、細かいこと考えずにどんどん先を進みました。路面は完全にドライですので、滑ったりする所もなく、苦手な下り坂も全然怖い思いする事なく、自分のペースで走り続けました。後半の下りのウッズは相変わらず苦手でしたが、滑る感じは全くないので、ともかく転けない事を前提に慎重に下って行きました。そしてサイティングラップ代わりの1周目が終わって帰って来た時の、チェックポイントの時計は約12分経過。途中渋滞とかあったので、まだ今日の自分のペースは分かりません。
   次第に腕上がりが始まり、痛いなしんどいなと思いつつ突入した2周目。1周目に団子状態だったバイクは良い感じにバラけて、自分のペースで走れる様になってました。ともあれ、エンジン回転が落ちて車速が落ちた時は、早め早めにアクセル開けて車速に乗せる様にして、体とクラッチが疲れない様に心がけながら走りました。2周目のタイムは約8分半。どうやら今日は、8〜9分が周回タイムの様です。
   3周目には腕上がりも治まって来て、いよいよ元気に走れる様になりました。この間、仲間内では抜きつ抜かれつの隊内首位を賭けた攻防がありましたが、自分は気取られること無く自分のペースを守り、ノーミスで対抗する事で首位を奪取しました。

A69R0154
8コーナーからのウッズの登り坂
去年のクロスカップに比べたら楽でした

BP5Q0652
地面がドライなのと、VEのお陰で
安心して走る事が出来ました



■ノーミスで8周まで
   その後もノーミスで走り続け、他の人が原因で止まる以外は一切止まらず、延々走り続けた訳ですが、3周目辺りから喉が乾き始め、軽く疲れてきました。というのも、全然転けないので休憩も給水もしてるヒマがなかったからです。4月とはいえ、日差しがキツく走ってると結構暑い。なので早めに小休止と給水をして体力の消耗を防ぐことにしました。5周目からは2周おきにチェックポイントを過ぎたあと、あえて停止してクエン酸水を飲む様にしました。
   周回数のカウントは、6周目くらいまでは正確に行っていたのですが、その後は疲れが溜まって、もうそれどころではなく、特に後半の下りのウッズは、もうしんどいだけの苦行区間で、走破するのに時間食ってしまいました。それでもほんの30秒も休むとまた走りに行く元気が出るから、自分でもエラいもんだと感じました。
   今回は、チェックポイントのデジタル時計を見る余裕もあったのですが、経過時間を見ると、1時間12分を示していました。今日の周回タイムは8〜9分ですので、頑張ればあと2周は走れるはずです。いつになく気力も体力も余力のある今、少しでも多く走っておこうと決心しました。

BP5Q0889
早い人たちにモミクチャにされるワタクシ

A69R0605
チェックポイント前まで帰ってくると、やれやれです


■9周目でようやくミス、そしてチェッカー
   ともかく、残り時間はあまりない訳ですから、先を急いだ方が吉です。しかし、やっぱり疲れが溜まって注意力が落ちていたのでしょう。4コーナーのタイトな右コーナーで曲がりきれず、本日初めての転倒。なるべく早く起こすべく、渾身の力を込めて起こしたものの、これでさらに疲れてしまい、6コーナーでもワダチに引っかかってエンスト。ラジエターが沸騰して辺り一面、湯気をまき散らし撒いた(水温系は116度を示してました)。こりゃ、一旦止まって休まん事にはもっと酷い事になるわー、という事で、邪魔にならないところで、エンジンを止めて、キャメルバッグからクエン酸水を吸って、1分ほど小休止を取りました。
 以前の自分なら、この辺りでギブアップなのですが、休んであちこちの筋肉疲労が治まると、俄然やる気が出て再発進です。先頭集団は最終ラップに入ったのか、他に走ってる人も大分まばらになって来てました。そのお陰で、他の人を気にする必要もなく、自分のペースで走り続けることが出来ました。
 そして最終ラップ。ここでミスると、チェッカー受けれなくなる事もあるので、きっちり給水してから再発進しました。その時、先頭集団はチェッカーを受けている最中でしたので、残り時間は15分。何も無ければ余裕で帰って来れる筈です。これで最後となると、疲れてたのも気にならなくなり、とにかくミスなく走り通す事だけ考えて、ついに走り抜き、チェッカーを受けました。

BP5Q0430
250と違って450はパワーがあって楽でした

A69R0742
チェッカー直前に滑り込みでL1に入るワタクシ
1周得しました


■まとめ
   今回のレース、天候に恵まれた事と、マシンの準備に余念が無かったお陰で、あれほど苦手としていたクロスパーク勝沼のレースで10周走る事が出来ました。これだけでも自分個人としては画期的な事ですが、それに加えてJNCC/WEXでもっとも多い周回数となったのも、個人的には非常に満足できる結果でした。なので、リザルトを見るまでは、結構いいとこ行ってるんじゃないか、と思っていたのですが、公式リザルトは90総合で79/113位、90Cで54/74位と、これまで同様、下から1/4辺りで結構ガッカリしました。12周11周走った人たちの平均ラップタイムが6〜7分で、8〜9分かかっていた自分ではお話しにならなかった、という訳です。
   実際、レース中にも感じていた事ですが、全体的に自分程度の速度域で走っている人はほとんどおらず、大抵は自分より早かった事。また、セクションの間をつなぐリエゾン区間で車速を上げられなかった事(お休みタイムになっていた)。後半の苦手な下りウッズは惰性でつく程度の車速で徐行しないと自信もって走れず、かつ非常に疲労した事。などなど、原因が挙げられると思います。
   その一方で、最初から無理な走りをせず、自分のペースを堅持する事で極端急速に疲労しない様にし、破綻した走りにならない様に心がけていたのも事実です。今回のレースでも感じた事ですが、昔の様に息も絶え絶えに息が上がって走れなくなるという事はなく、極度な筋肉疲労になっても短時間休むだけで復活するなど、疲れ方に特徴があるな、と感じました。この辺りと上手に付き合う事が出来たら、タレた走りにならなくなるんじゃないか、と考えています。
   CRF450RX“ゲイレルル号”に関しては、最高の仕上がりになっていると感じました。かつてXR230“パンツァーファウスト号”に感じた様に、アクセル開けている限りどこでも登って行き、旋回半径が小さく、足付きがよくて安心感があり、それでいて決してパワー負けしない、強力なマシンであると思います。気にしていたクラッチは、7周目辺りから結構良い音立てる様になっていましたが、それでも滑る事なく、最後の最後まで持ちました。ただ、低速から坂を登るために一気にアクセル開ける様な使い方が多かったので、この点は改めて消耗を出来るだけ押さえる工夫をする必要を感じました。

20180401_161217
結果は例年通りでも、次に期待の持てる内容でした







    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2018年03月04日



   新しい場所に移転した谷田部エンジョイスポーツランド。聞く所によると、奥に見えてた雑木林の中にもコースを延長したとの事。いわゆるウッズコースです。写真で見るからに、結構クネクネしてて難しそうです。来るWEX開幕戦・クロスパーク勝沼もある事ですし、苦手なウッズの練習が出来るのでは?と期待して出向きました。

IMG_9048
良く晴れて路面もベスコン
今日もTOYZ Racingの面々と練習です


■新しいエンデューロコース
   さて、期待のエンデューロコースの入り口は、本コース奥の一つ目のジャンプの左脇を避けたところが入り口です。下見で歩いた時は、それほど難しいと思わなかったので、そのまま2速で進入。いきなり、木の根っこというか切り株にリアが引っかかってストップしてしまいました。イケルと思ったんだがなぁ〜。
   仕方ないんでバイクをバックさせて、右のラインに変えて突破。嫌らしく寝転がってる根っこを避けてライン変えたら、合流がほぼ直角の右コーナーとか、どのラインをとっても、ボケッと進入するとリアが引っかかったり滑ったりする左コーナーとか、前半戦は結構アゴの出る濃厚なコースでした。もちろん、半クラでアクセル開けたり、なんてのもザラにありますので、一気にクラッチレバーがパンパン。CRF450RX“ゲイレルル号”はクラッチレバーを軽くする対策を取ってあるので、クラッチ焼けないかちょっと心配でした。
 ウッズコースの後半は、比較的障害物の少ない直線をタイトコーナーで繋いだ感じで、ウッズコースで加減速する練習にもってこいな感じですが、ともかく第1走は前半戦でヤレてしまって、後半はあまり楽しめませんでした。


これが新しく出来たウッズコース
初めてなので、あちこち間違えてます


G0010095
地下茎が出てて、引っかかりそうな見た目ですが
引っかかる時は引っかかりますw



■F/RサスCOMP調整
   この後もウッズコースに行きましたが、行く度に違うラインを選んで、さっきとは違うところで引っかかる、という具合で、リカバーの良い練習?になりました。これは私見なのですが、エンデューロのテクニックの半分くらいは、失敗した時にリカバーの仕方をどれだけ知っているか、という事でないかと思うのですが、谷田部ESLのウッズコースは比較的易しいので、初歩的なリカバーの練習にもなると思います。
   さて、ムンムンした走りを見かねてか、マックさんがゲイレルル号に試乗。で、フロントとリアのサスのCOMPを抜いた方が良くない?という事で抜いてくれました。
  • Fサス:H+22→+25(最弱)
  • Rサス:H+9→+13、H-COMP:STD→-1/2
   乗ってみたところ、違いは歴然。タイトコーナーへの進入が非常に楽になり、旋回性が飛躍的に向上し、ウッズコースを徐々に攻めれる様になりました。説明によると、前のセッティングではコーナーに進入する時にサスが入って行かず(沈まず)弾かれる様な感じで、回り難かったとの事。マイナスドライバー1本で、非常に滑らかな走りが出来る様になりました。

G0010136
こういう登りのタイトコーナーでも
ズビズバ入って抜け出るのが楽になりました



■Rサスプリ抜き
   前々から腰高感のあるCRF450RX、これまでにもソフトスプリングに変えたりシート削ったりしてきた訳ですが、もっとリアサスのスプリングのプリロードを抜いてみようか、という事になりました。以前、サグ出しをした時に、2回転、3mmプリを抜いているのですが、今回、さらに3回転、4.5mmプリを抜いてみました。跨がってみたところ、ブーツの母指球あたりまで地面に着く様になりました。相当な足付き性の向上です。
   しかし、さっきCOMPを抜く前の様な走りになるかもしれない、との事。果たして走ってみると、足付き性が向上したお陰で、根っこに引っかかってもリカバーがし易くなった反面、コーナーの入りは予想通り、今ひとつになっていました。これはリアが下がってフロントが上がる格好になるので、Fフォークが寝てサスが入り難い格好になってるからの様です。後ろを下げたら前も下げなきゃならん訳です。

IMG_9050
なんと、お昼は贅沢にもステーキ!
痛風におびえつつ、美味しく頂きましたw


■Fフォーク突き出し
   FサスのCOMPは最弱なのでそっちは弄れないとして、次にやるとなると、Fフォークの突き出しをさらに作るという事です。現状で9mm突き出してるのですが、さらに出せるなら5mmほど出してみては?との事でした。
   ちなみに、自分はフロントフォークをバラさずに突き出しを変更するのがヘタクソで、あまりやった事がないのですが、現地で、時間もない事ですし、フロントホイール外してバラして、みたいな事は出来ませんから、W田しゃんに手伝ってもらいながら、ウンショウンショとフォークをぐりぐり回して、なんとなく3mmほど突き出しを増やしました。なんとなく、というのは、精密なスケールを持ってなくて、ちゃちな巻き尺を使ったからです。おそらく増えたと思うのですが、以前の写真を比べるとあまり変わってない様な……。
   しかし、結果は上々。COMP弄った時以上にグイングイン地面やコーナーに食いつく感じがして、根っこに引っかかりそうになっても、ウリャっと乗り越えて、ノーミスで回れる様になっただけでなく、後半の直線部分はアクセル開けて攻めた走りになりました。セッティングって、とっても大事だなぁと感じました。

IMG_9052
ウンショと突き出したのですが
あとで前のと見比べてみると、あまり出てないような…

G0023034
それでも格段に乗り味が向上して
こんなどうやっても引っかかる根っこも
ノーミスで突破w


■まとめ
   実のところ、サスセッティングは前から見直した方が良いのでは、と感じており、特にリアのスプリングのプリロードは、レースサグの10〜20%くらい増しでも良いのではないか、と考えていました。今回、具体的な数値としてのサグ長は計っていませんが、体感的に足付きが良くなり、サスが良く動く様になったと感じています。細かいエンデューロコースで、サスが弾く様な感じあると、とても乗り難く、その状態でこれまで乗っていた事がよく分かりました。
   今回走った新しいエンデューロコースは、成田MXPのさわやか街道ほどハード寄りでなく、むしろ初級者が練習するにもってこいの難易度であると感じました。最近のエンデューロ界は、どうもハードエンデューロが人気で、コース内のセクションも難易度が上がる一方なのですが、間口を広げるためにも、こうしたちょい難しいセクションがあっても良いなと感じました。
   自分もお陰で、サスのテストが出来て、練習だの根性だの意外の部分で解決策が見出せたのは、収穫の多い事でした。おそらく、クロスパーク勝沼のウッズセクションでも役に立つと思います。

IMG_9047
十分テストできて、今日は充実した一日になりました






    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2018年02月24日



   WEX開幕戦まであと1ヶ月と少し、という事で、今週も成田モトクロスパークで練習です。今回は、実はご近所の嫁さんの親戚お二人が見学に来られるとの事。待ち合わせも案内もなしで直で来られるとの事で、成田MXPはオフロードバイク乗ってる人には、それなりに知られてるんだなー、と思いました。

IMG_8768
金子さんの子供達
全然懐かれないどころか、近寄ると唸られます

IMG_8769
今回もシャークティース描いたバイクが3台
奥のCRF250R(X)“モルゲンシュテルン号”は
ちょっとずつ変わりつつあります


■続・ブーツの具合
   週の間に成田MXPも少し雨が降ったのか、朝一番はパドックは少々グチュグチュした地面でしたが、エンデューロコースの方はそれほど滑るという感じでもなく、午後にはドライになる予感でした。自分は前回に引き続き、キツキツのガエルネSG10の慣らしが主目的です。前回同様、ふくらはぎはキッチキチで、上は5mmほど空いてますが、靴の中はほんのちょっとだけ余裕が出て来た様です。
   エアクリーナー交換したり、お見えになった親戚の伯父さんに挨拶したりして、コースインしたのは1000時頃。その頃には大分地面も乾いて来てて、走り易くなってました。気になるブーツの方は、ふくらはぎだの足首だのがキツいのは相変わらずですが、走ってる最中まで気になるというほどではなく、足裏の浮いた感も前回に比べたら徐々に良くなって来てる風でした。やはり、新品のブーツは、3回くらは履かない事には慣れないみたいです。
   それよりも凄いと感じたのは、T-REXソールはちょっとくらいの滑る路面では、足が滑らない事。フラットソールだったら滑ってしまいそうな地面でも、がっちり立つ事が出来て、「なるほど、これはエンデューロ向きだわい」と関心しました。
   もっとも、操作、特にリアブレーキの操作に関しては、オンかオフしかない様な操作しか出来ず、あまり上手にリアブレーキが使えません。ブレーキペダルを少し下げる事も考えたのですが、よくよく考えてみれば、ブーツが新しくて足首があまり動いてない事に気が付きました。ペダルを下げるかどうかは、もう少し様子を見てからにします。

IMG_8774
昼前にはベスコンになったという事で
見学にこられた伯父さんがレンタルで走る事になりました
成田MXPは意外にもレンタル用品が充実してました

IMG_2757_1600
嫁さん(姪)と伯父さんの図
伯父さんはCRF100Fでの走行です

IMG_2745_1600
いきなりエンデューロコースでしたが
さすが林道行かれてるだけあって
走り方が上手かったです



■さわやか街道問題
   コースのコンディションが良い事から、懸案のさわやか街道にも行ってみました。入り口の急な下り坂だの登り坂だの、斜面の直線など、そうした所は問題にはならないのですが、今回も満足に曲がれなかったのがヘヤピンカーブ。急な下りを伴うカーブだけに、それだけでも曲がり難いのですが、更に困難なのは、CRF450RX“ゲイレルル号”では、イン側もアウト側もまったく足がつかず、安全を担保できない事です。
   結局、曲がりきれずにバイクから降りてリアを持ち上げて向きを変えるか、そのまま真っ直ぐ降りてから、やはりバイク降りて向きを変えるかするしかなく、それだけで体力を相当に食われてしまいました。
   タイトなコーナーであれ、曲がれないというのは、車体が寝てない、体の捻りが足りない、その他色々原因があると思うのですが、一番の要因は、ビビってしまって止まってしまうと、その先、なかなか動かない、という事であろうと思います。ビビってしまう原因は、曲がりきれず、そのままコースアウトして崖落ちしてしまいそうになるからですが、だったらイン側に転けるつもりで(それなら崖には落ちない)思い切って曲がった方が良いのかもしれません。また、背の高いバイクで行く勇気がないのなら、XR230でチャレンジしてみて、ともあれ止まらずにクリアする経験を積んだ方が良いのかも知れません。

IMG_2739_1600
XR230“パンツァーファウスト号”と嫁さん
レバーもシートも純正に戻しました

IMG_2752_1600
それでもまだ、レバーが遠いだの足が着かないだの
いろいろ要求があるので
今度、TOYZで再調整します


■3速問題
   さて、今年に入って一番のベスコンの成田なのですが、今回は初めて、それなりに気合い入れてアクセル開けました。というのも、去年譲ったCRF250R(X)“モルゲンシュテルン号”で、W田しゃんがご機嫌に走ってるのを見て、一丁追いついてやろうと追いかけたのですが、なかなか距離が詰まらない。W田しゃん、モトクロスやらしたら結構速い人ですが、こちらは一応は450なんで、その内背中が見えるだろう、くらいに思っていたのです。
   ところが全然追いつかない。そうこうしてるウチに、今までは「2速でも3速なみに速いわー」とか「2速でもあまり加減速G来んわー」とか思ってたのが、結構タレて疲れてくる様になりました。そして結局3周目で疲れて終了。450乗ってる割にはアカンなー、と感じました。
   で、後で一体何速で走ってたのかと聞いてみたら、「3速、直線では4速」というお返事。そら追いつかんわな、と得心しました。まぁ、あのコンディションだったら、自分も3速くらいに入れて走った方が良かったかもしれませんが、まだまだ怖かったのか自信がなかったのか、お得意の2速オートマ走法だった訳です。
   まぁ、450はうっかり“開いたり”すると、自分の意思に反した加速をいきなり始めて肝を冷やす事があるのですが、そろそろ“開けれそうな所や時には開ける”練習をした方がいいなぁ、と感じて今回の練習を終えました。

IMG_2751_1600
なかなか良い走りを見せたW田たん
モルゲンシュテルン号の調整も上々の様です

IMG_8772
帰りに7年ぶりくらいに山岡家に入店
味は美味いんですが
店の中が何故か獣臭くて閉口しました






    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
tanisi_corp at 20:00コメント(0)

2018年01月27日

   1月21日の夜は、関東では4年ぶりの大雪という事で、辺り一面、20cmくらい雪が積もりました。もっとも。4年前に比べると、それほどの降りでもなかったらしくて、翌日の夜には大半が溶けてしまいました。もっとも、これは市街地の話しであって、田畠はしっかり雪が残っていました。つまり、週末の成田モトクロスパークも、雪がしっかり残ってて、ちょっと危ないんじゃないか、という予想。そこで、一旦は中止にしたんですが、中止した時に限ってベスコンという話しは結構あるので、やっぱり練習する事にしました。

20180127_092524
今回もシャークティースそろい踏みw



■歩いてみた感じ
   冬は基本的に寒いし、寒いと体硬いし、とにかく温いとこから出たくないのですが、行くと約束した以上は行かんといけません。年末から痛めてた右腰の調子がイマイチだったのですが、頑張って出発しました。現地にはTOYZ RacingのW田ちゃんが既に来てたので、コースの状況を聞いてみると、意外にもED本コースはそんなに雪が無くて、カチカチの凍ってて走り易そうとの事。
   どれどれと歩いてみると、確かに大して雪が残っておらず、カチパン。いつも滑って怖い2コーナーの下り坂など、結構グリップしますし、その先の大坂も同じく。まぁ、気温が上がって来たら、グチャグチャになりそうですが、午前中は行けそうです。むしろ初心者コースの方が雪がザクザク残ってて、足首の上まで足がハマって、長靴で来た方が良かったなー、という感じ。でも、こちらも午前中ならあまり滑らなさそうです。

20180127_115730
ちょっとだけ低くなったシート
でも、効果は絶大でした!

 
■走ってみた感じ
   前回までに、クラッチレバーを2016年式に戻してクラッチスイッチを増設し、またシートを10mm削る加工をしたのですが、今回はそのテストもかねての走行です。かつ、クラッチレバーを軽くする“魔法のクラッチ”の耐久性を見るのにも丁度いい機会となりそうです。
   ともあれ、ED本コースに入ってみたのですが、確かに地面硬くて走り易い。ただし、2コーナーの下り坂は雪が若干残って固まっているので、スタンディングで降りて行くのはちょっと怖い気がして、シッティングで降りて行ってみました。が、これが意外と楽。前回だったら、結構腕が前に押される感じがしてしんどかったと思うのですが、そんな感じがあまりしません。わずか10mmシートを削っただけで、ポジションが変わった様です。そのまま大坂をアクセル開けて突破。雪の残るコースを下見かねがねゆっくり走っていたら、何でもないコーナーでクラッチ切りきれなくてエンストして、ごろんと転倒。ワダチが出来てるところは、溶けた雪がうっすら凍ってて、深さが分かり難かったのです、ワダチの山に足を付きながら突破。これもシートが気持ち低くなったお陰で、安心感が倍増しました。
   続いて初級者コースも行ってみたのですが、走るには問題ないものの、やっぱり雪が深い所が多くて、本コースに比べたら走り難い。初級コースに有りがちな話しですが、雪降ったり雨降ったりすると、初級コースは走り難くなる例に漏れなかった様です。


最後の走行
朝一番に比べると、車体が重くなって
滑り易くなってました


■次第にグチャグチャ
   そんなこんなで何回か走りに行ってたのですが、陽が差して気温が上がって来たのか、陽の当たる所は段々と凍ってた地面が溶け始めました。滑って怖いというほどではないのですが、それでも次第に泥がついて車重が重くなってきました。
   となるとクラッチの状態が気になります。半クラも多用する様になりますし、スパッとクラッチレバーを離しても、エンジンがうなってる時間はドライの時より長くなります。なので注意深く走っていたのですが、結論としては、今回程度のマディでは普通に使えそう、という事が分かりました。この辺りはXR230なんかと違って、さすがはCRF450RXというべきか、信頼性は極めて高いな、という印象を受けました。
   さて、グチャグチャなのは仕方ないとして、とりあえず洗車して泥落としてから、また走ろうかと思ったら、なんと水槽に70mmほどの氷が張っていて、水が使えないとの事。それを聞いた途端、練習続けるより、後始末の大変なのが気になってしまい、午後に入ったらさらにグッチャングッチャンになるのは火を見るより明かなので、ここら辺でやめとこか、という事になりました。

20180127_124911
何もかもグチャグチャ
うんざりする光景ですが、まぁ、仕方ないです



■自宅で洗車、あれやこれ
   翌日は、起き抜けに猛烈に右腰が痛くなって、こりゃトランポからバイク下ろせんかも?とか思っていたのですが、ウエストベルトをぎゅっと巻いて暫く横になっていたら、痛みが大分和らいだので、コレ幸いに洗車する事にしました。
   さて問題なのは、洗車する場所。洗車場に持って行って洗車する事も考えたのですが、ここまでドロドロのバイクを持って行くのも気が引けたので、自宅でやる事にしました。といっても、前の賃貸のマンションの時は、水は使い放題(だったんですよね、有り難い事に)、泥も排水溝に流し放題だったんですが、今度はそういう訳に行きません。水は当然自前ですし、排水溝に泥流したら、最終的には詰まって自分の家の前が溢れる事態も想定できます。
   そこで、まず表の道路に泥をまき散らさない様に自分の駐車場で洗う事として、側溝に泥が流れ込まない様に雑巾に下ろしたバスタオルで堤防を作って、出来るだけ泥をそこで阻止する様にしました。洗車機を使う事も考えたのですが、音がうるさいのと、洗車機を使えるだけの水を溜める装備がないので、散水ホースでちまちま洗う事にしました。
   ともあれ、気合い入れてバイク2台洗った訳ですが、今度は塞き止めた泥をどうするか。まぁ、どうする事も出来ず、ほうき使ってちり取りで集めて、庭の畑に流すしかありません。まぁ、畑があるだけマシかもしれませんが、とにかく後始末が大変でした。これまでにも何度か経験してますが、マディの時は走ってる時もさる事ながら、後始末が猛烈に大変なんですよねぇ。

20180128_122020
バイクの洗い方をご教授
エーだのゲーだの言っても、自分のバイクは自分で洗わんと

20180128_140100
出来る限り泥は塞き止めましたが
それでも液状化したのは流さざるを得ませんでした

20180128_140117
まだまだ汚いですが、手洗いだったらこれが精一杯
外装ばらして洗う元気は無かったっす

20180128_151336
泥で押されて潰れたXR230のマッドガード
まぁ、トラタイヤ履いてたので、泥が詰まるんですよねぇ






    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
tanisi_corp at 20:00コメント(0)
最新記事
月別アーカイブ
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Recent Comments
記事検索
livedoor プロフィール

たにし

拍手コメントは見落としがちなので、ブログ本体にコメして下さいね!!

Google AdSense
忍者AdMax
  • ライブドアブログ