このXR230“パンツァーファウスト号”はもとよりトレール車ですので、使用目的はエンデューロやトライアルごっこ用です。その為、最初からハンドガードやアンダーガードを取り付けるつもりをしていました。当然これらの装備を付ければ更に重量大となるため、当面公道を
Ricochet
CRF250R 装甲化
昨年のAAGP猪苗代大会にXR250グレート・ストライカー号で参加して、あまりのパワーの無さと重さに辟易してしまい、次回の斑尾大会にはCRF250Rランスチャージ号で参戦する事になりました。しかし、ランスチャージ号は外装を換えただけで、装甲装備は一切付けていません。