たにし大記録

TEAMつぼ焼き、日本飯盒協会、たにし野営部、その他、たにしさんの活動記録集

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食器

 ここしばらく、再びライ麦パンを作る様になったのですが、そこでふと思ったのが、古臭い硬いパンを切るんだから、なんか古臭い刃物で切ってみたい、という事。具体的には、『アルプスの少女ハイジ』のアルムおんじや、昔のドイツ兵が使ってた様なナイフを使いたい、という
『ロバートクラス・ポケットナイフ11cm』の画像

   掛子(かけこ、かけご)というのは、飯盒の中に入っている内蓋の事です。その意味は「ほかの箱の縁にかけて,中にはまるように作った箱」という事で、昔の手箱とかで使われていた言葉です。その掛子は、すり切り一杯で2合分の米が計れる計量器として(といっても、メー
『飯盒掛子蒸し器』の画像

 自分の飯盒使用歴は18歳の夏から始まるのですが、この飯盒は2代目の飯盒にあたります。初代の飯盒が、純粋に生活用品だったのに対して、この飯盒は野宿ライダーを意識して購入しました。もっとも、当時はそこまで飯盒愛に目覚めていなくて、さらに小型でパッキングし易い
『ニュートップ:3合飯盒』の画像

   以前紹介したベルリン警察飯盒が、御徒町の中田商店でゴロゴロ売られていた頃、崩壊して間無しの東ドイツの軍装が大量に入って来ていて、はやりゴロゴロ売られていたのが、この東ドイツ軍の飯盒です。ベルリン警察飯盒と同じく、旧ドイツ軍の飯盒の系譜にありなが
『東ドイツ軍飯盒』の画像

   自分は基本的には日本の兵式飯盒愛好家で、飯盒の蓋にハンドルが着いてなくても構わない派なのですが、蓋をフライパン代わりにするなら、そりゃハンドル着いてた方が楽だろう、くらいには思います。ただし、ドイツの飯盒の様に、良く出来たハンドル付き飯盒がない
『脱着ハンドル飯盒』の画像

   自分は18歳で上京して以来、飯盒を使って来たのですが、たしか3代目の飯盒が自衛隊の飯盒でした。飯ごう2型が採用されてから、1型と称される様になったこの飯盒ですが、当時はまだこれが制式でした。実はしばらく使っていたのですが、あまり印象に乗ってなくて
『陸上自衛隊:飯ごう1型』の画像

   その昔、ドイツ軍のヒストリカルゲームに参加するので揃えた装備の中に、この飯盒が入っていました。元はブルーグレーだったのを、フィールドグレーに塗り替えて使ったのですが、蓋と掛子を連結して使える便利さに、意外な思いをしたのを覚えています。しかし、その頃は
『ベルリン警察飯盒』の画像

   この飯盒を手に取ってみたのは、たしか1995年頃、神田神保町の石井スポーツでの事。「へぇ、こんな飯盒あるんだ」と思いつつも、それ以上の感情を持たなかったのは、当時はモリタの角形のノンスティッククッカーが最強と考えていたから。飯盒はあるにはあったけど、むし
『モリタ:ミニハンゴー』の画像

   ネットで飯盒関係の記事を探していると、ご飯を炊く時に一緒に掛子でオカズを作ってしまおう、という人がチラホラいるのを見かけます。まぁ、掛子、即ち、中蓋の存在意義がイマイチ分らんって人も多いでしょうし(計量器&皿としての役割があります)、どっちみちメシ炊
『飯盒の掛子で焼売を蒸してみた』の画像

   飯盒云々の以前に、自分が普段台所で使っている調理器具というのは、次の様なものです。炊飯器=ご飯炊く道具、フライパン=オカズ作る道具、片手鍋=レトルト茹でたりラーメン煮たりする道具、この3点です。アウトドアで使うクッカーの類いも、おおよそこれに準拠した
『飯盒とフライパン』の画像

   兵式飯盒は、2合、3合、4合の炊飯が可能なのですが、食べ盛りの18歳の頃でさえ、1食で2合は食べ切れず、残して冷や飯を作る、という感じでした。その後、1合炊きに挑戦するのですが、何度やっても芯飯になってしまい、結果として、「兵式飯盒で1合炊きは不可能。
『飯盒で1合炊き』の画像

   これまでにも何度かご飯の炊き方について書いたのですが、今回は真面目に兵式飯盒使ってご飯炊く方法について語ります。飯盒といえば、ご飯を炊く道具として認識されている訳ですが(この際、もともとは食器という由来は置いておきましょう)、だとしたら、上手にご飯を
『飯盒でご飯を炊く方法』の画像

   自分は18歳で東京に出て来て以来、時々の空白はあるものの、常に兵式飯盒を日用品として使ってきました。数え上げると、初代はメーカー不明の兵式飯盒、2代目は確かニュートップの3合炊き飯盒、3代目が自衛隊の旧型飯盒、4代目が谷口金属製、そして現在も現役の6代
『兵式飯盒(谷口金属&キャプテンスタッグ)』の画像

   一昔前は、キャンプといえば飯盒でしたし、また飯盒くらいしかご飯炊けるアウトドア用の鍋もなかったのですが、今では専用のライスクッカーなどもありますし、飯盒はあまり使われなくなっている様です。しかし、その割には廃れてる事なく飯盒が売られているのは、根強
『日用品としての飯盒』の画像

   次回の企画は、そろそろ巻脚絆オフで天覧山に登りますかねー、みたいな話しがあったのですが、天気が良くなかったり人が集まらんって事で順延。そのまま、特段企画立てる事なく日が過ぎていたのですが、ある日、フィールダーというアウトドア雑誌から、飯盒について取材
『第4回飯盒オフ in 秋ヶ瀬公園』の画像

   飯盒といえば、空豆形のいわゆる兵式飯盒(日本陸軍のロ号飯盒)をイメージするのですが、あれは兵式というだけあって、下士官兵に支給されていた飯盒で、将校さんは違う形のを使ってました(ちなみに将校は被服から装備にいたるまで、全部自前です)。まぁ、どこの国の
『日本陸軍:将校用飯盒(の戦後品)』の画像

   自分が小学校の時に使っていた水筒は、由緒正しい肩提げの水筒でしたが、材質はポリかプラでした。つまり、金属で出来た水筒というのは、流石に自分の年代には使ってる人は少なかった訳です。その後、ミリタリー関係の趣味に走りますが、そこで使った水筒も大抵は樹脂製
『日本陸軍:昭五式水筒(レプリカ)』の画像

   我が国の兵式飯盒は、もともとはドイツ軍の飯盒を参考に、米飯が炊ける様に開発されたものです。そのドイツ軍の飯盒は19世紀の後半には使われ出して、第一次、第二次の大戦を経て、戦後も長らく同系列の飯盒が使われてきました。また、ドイツ軍のみならず、ドイツの同盟
『ドイツ連邦軍飯盒』の画像

   前回の飯炊き講座の最後に、「野外では通り一辺倒ではない」と締めくくったのですが、まさにその通りで、常温無風の室内では上手く行っても、風が吹いてたり気温が低かったり、場合によっては気圧までもが違ってたりすると、なかなか上手く行かないものです。基本的なメ
『厳冬期における缶入り携帯燃料での炊飯』の画像

   自分も昔持っていたスウェーデン軍の飯盒のスゴいところは、風防が標準装備されている事でした。これは付属のアルコールストーブを使うための五徳も備えたもので、世界的にもあまり類をみない飯盒でした。飯盒というのは、元々は焚き火で温めるのを前提として作られたも
『兵式飯盒4リットルオイル缶風防』の画像

   飯盒というと、一般にはツル以外に持ち手のない兵式飯盒を思い浮かべますが、蓋にハンドルの付いた物もあります。チロル式とかスイス式とかいうタイプで、蓋をフライパン代わりにするためハンドルが付いているのですが、その原型になっているのは、ドイツ軍の飯盒の様で
『ロゴス:ハンドル付ハンゴウ』の画像

   飯盒というと、使い方としては、「飯を炊く、ラーメンを煮る、シチューやカレーを作る」といった、煮炊き系の調理に使うのがメインで、蓋などで玉子やウイ ンナーを焼くといった使い方は、フライパンがなかったり省略して持って行ってない時のキワモノ的使い方といった
『兵式飯盒蒸し器』の画像

   飯盒に対する愛を熱く語ったのは、今から7年も前の事ですが、この度、陸上自衛隊の飯ごう2型を購入しました。といっても、官品ではなくレプリカですが。いわゆるPX物なのかもしれませんが、仕様書がアップされているので作ろうと思ったら作れちゃうんでしょうね。実際
『陸上自衛隊:飯ごう2型』の画像

   箸やスプーンなどの手回り品を納める、いわゆる「武器ポーチ」を作ったのは随分前の事なのですが、作った当初から感じていた事は、どうにも納まりが悪くてバコバコしててイマイチだった事。汎用のポーチをそのまま流用しただけなので仕方ないのですが、もっと納まりの良
『MOLLE POUCH MAGAZINE M16A2 SINGLE (30 ROUNDS)』の画像

   水筒といえば、自分にとってメジャーなのは米軍の1クォートキャンティーンなのですが、世間的にはマイナーな水筒しか思い浮かばないのは、むしろ水筒を持ち歩く機会が滅多になくて、ミリタリーキャンプの時くらいしか出番が無かったからです。ぶっちゃけた話し、一人で
『NALGENE オアシス BPA Free』の画像

   自分はもともとミリタリーの趣味を持っていましたので、キャンティーンカップを使うのはごくごく普通の事ですし、キャンティーンカップの便利の良さを昔から認識しているのですが、世間様ではそうではない様で、チタンのカップやクッカーが全盛の様です。しかし、自分と
『HEAVY COVER Inc. USGI CANTEEN CUP BOIL COVER』の画像

   その昔は十徳ナイフとか言ったのでしょうが、ナイフにプライヤーが付いた時から、その種のナイフはマルチツールと呼ばれる様になった気がします。自分は元々ミリタリーな趣味をやってましたので、さぞかしその手のアイテムには目がなさそうなのですが、実はあまり持って
『マルチツール』の画像

   アルコールバーナーやストームクッカーで有名なトランギアですが、実は世界最小と銘打った飯盒を出しています。その名も「メスティン」です。飯盒と言っても、いわゆるソラマメ型ではなくて、長方形です。日本の兵式飯盒がドイツ軍のそれを摸しているとしたら、このメス
『トランギア:メスティン《TR-210》』の画像

   アメリカ軍の1クォートキャンティーン(水筒)に被せるキャンティーンカップについては、既に多くの記事が出回っていますので、今さら自分が一文を起こす必要はないかと思ったのですが、何のかんので重宝する割には世間的にあまり目立たない装備になっていますので、啓
『USキャンティーンカップ(&スタンド)』の画像

   トランポに積んでいた炊事用具は兵式飯盒なのですが、最初の頃こそそれでメシを炊いたりしてましたが、その内面倒になってきて、コンビニやスーパーで弁当買ってきて食べるのが主流になっています。むしろ、カップラーメンやカップスープなどの湯沸かしをやる機会の方が
『コールマン:ステンレスパーコレーター3』の画像

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