納車

2020年08月01日

 この度、トランポを100系ハイエース“ジャガンナート号”から200系ハイエースに乗り換える事になりました。その経緯については、「たにしのつぼ焼き」のトランポカテゴリーに綿々と書いておりますので、そちらを参照して頂くとして、「大記録」の方では、トランポに艤装していく過程を紹介していきます。
 今回は、トランポ化の肝である荷室の床貼り編です。


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これが元の荷室の状態
真ん中らへんのシミは、スイカを落としたらしいですw




■床張りのコンセプト

 今回のトランポ艤装は、Motoshop TOYZの全面協力で行います。つまり、マックさんのトランポに準じた装備になります。その最大の特徴が、荷室の床板の架装です。
 11年前、ジャガンナート号の板張りを行う際、様々な情報を集めたのですが、板張りの方法で最もポピュラーだったのが、荷室の床のカバーでコンパネ材に下書きをしてジグソーで切り出し、それを荷室の床に合わせてぴったり微調整し、その板でフロア材を切り出し、板を荷室にネジなどで固定したあと、両面テープないし糊でフロア材を貼り付け、床板と車体の隙間はコーキング剤で埋める、というやり方でした。この方法は現在でもDIYで床を架装する方法としては一般的なやり方です。11年、この床で困る事はなかったのですが、この方法の欠点は、車両を現状復帰できない事、フロア材の交換もやろうと思えば出来るけど、コーキング剤を剥がすなどの手間がかかるという点でした。
 それに対してマック方式は、マックさんが自前で作った型紙に合わせてコンパネ材を切り出し、それを接合してフロア材を貼り、板の縁をU字モールで目止めしてから、その板を荷室の床に敷く、という方法です。今回の車両は、DXでなくスーパーGLで荷室の床はカーペットなのですが、その上から板を敷きます。この方法の利点は、現状復帰が可能である事。固定も元々ついている荷掛けのDリングプレートのボルト穴を利用しますので、車体にネジを打ったりする事もありません。
 ただし、荷室のサイズの床板は相当に重く、しかも接合部分はどんなにアングルで固定しても弱く、一人や二人では持ち上げて架装する事は出来ません。そこで、作業にあたっては、マックさんの他に、エンデューロ部の隊員2人に声かけして、手伝って貰う事になりました。

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床板を入れる作業は、一人二人じゃ出来ない、という事で
エンデューロ部隊員を召集しましたw


■準備

 トランポの床材は、コンパネ材を使うのですが、一口にコンパネと言っても様々なものがあります。塗装用のなんか片面がツルツルした塗料が塗ってあったり、安い物はやたら節があったり砥粉で修正してあったり。今回自分が買ったのは、1枚1350円くらいのものですが、少なくとも表面は傷や節のない物を買いました。値段がそれ以下のもありましたが、値のするのは物も良いです。厚みは12mm。9mmでも良いのかもしれませんが、前回も12mmでしたので、堅牢性を担保する事にしました。
 買ったコンパネを型紙に書いてあった寸法でホームセンターでカットしてもらい、タイヤハウスなどの曲線部分は自分でジグソーで切る事に。ところが、いざ型紙をのせて下書きしてみると、あちこちずれている様な感じで、この状態で切ってしまうのには不安を感じましたので、切る作業は現車が来てからやる事にしました。
 その他の準備としては、コンパネの縁に使うU字モール、フロア材、コンパネを繋ぐアングル、シートカバー、立体フロアマット、などなど、必要と思われる部材を、教えて貰ったり自分で考えたりして、作業日までに全部揃えました。

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カットしたコンパネ材に型紙で下絵を描きましたが…

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やはり現車を見ないと分からないので
曲線部のカットは当日やる事にしました

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コンパネ材の下に丸まってるのが
縁取りに使うU字モール
そこらのホームセンターには売ってないので
モノタロウから取り寄せです

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こちらはフロア材
頼んだ翌日に届いてびっくりw

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こちらはシートカバーと立体フロアマット
残念ながら、これらのレポートは後日



■床板の仕上げ

 さて、いよいよ作業開始です。まずは借りた型紙を荷室に敷いて、実際のところはどんな感じになっているか、確かめます。現車に合わせて型紙を若干修正してもらい、下絵をコンパネに描きます。ここで注意せねばならないのは、床板の縁はU字モールを打ち込んで処理するので、その分、板も車体の内側で切らねばならない事です。その為には位置決めが重要で、これは経験を要する作業になりますので、マックさんに調整して貰いました。
 下書きが出来たら、ジグソーで切っていきます。ジグソーは11年前に買った安物で、まさか2台目のトランポの板張りに使うとは思ってませんでした。よく歯が外れますが、それなりに頑張ってくれます。切り子が目に入る事が多いので、今回は防塵メガネをして作業しました。直線部分も頑張ってジグソーで切ってましたが、あとで借りた丸ノコの方が直線ははるかに綺麗に切れる事が分かりました。
 切り終わったら、一旦荷室に敷いてみて、再度調整。ぴったり合わせたつもりでも案外ズレてたりして、それを改めて切ったりはすったりして、合わせていきます。荷室の床に直接はめ込む方式より根気と時間がかかります。折しも長かった梅雨が明けて、いきなりの夏日、空調効いてる店の中はともかく、外での作業は時間を追うごとに体力が削られていきました。

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まずは型紙を現車に合わせて見ます

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曲がる定規で型紙を修正
こんな定規、初めて見ました

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11年選手のジグソーを使って曲線をカット

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断面を深夜の通販番組で買った
なんとかいう工具でキレイにします

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カットした床板を載せてみます
ここからが困難な作業の本番です


■ボルト等の穴あけ

 どうにかこうにか板材の加工が終わったら、今度は荷室に床板を固定する為のボルトの穴を開けます。ボルトの穴は、荷室のカーペットの下に設けられている荷掛けのD環プレートのボルトの穴を流用します。ボルトを取ると、穴から地面が見えます。つまり、床板を荷室の床に置いて、地面に寝転がってボルト穴の下から、床板のボルト穴のポンチをマーキングします。しかし、鉛筆が微妙に通らなかったので、罫書き棒でゴリゴリとマーキングしました(というか、この頃には結構グロッキーで、手伝いの隊員にやって貰いました)
 次にマーキングに合わせて、8mmのドリルで穴を開けました。8mmだったのは自分が持ってた電動ドリルが8mmまでしか付けれなかったからです。この時、荷室の本来の床と床板の隙間に入る下駄(30mm丸棒を切って作ったもの)にも穴あけをします。これがないと、ボルトを締め込んだ時に、締めすぎて床板を抜いてしまう恐れがあるからです。
 さて、床板を荷室に置いて、65mmのロングボルトで固定出来るか試します。……穴の位置がずれてて、ボルトがボルト穴に入って行かなかったり、斜めに入って途中で止まります。また、丸棒の下駄も動いて、なかなか上手い事いきません。まぁ、人間の目と手でやる事ですから、そんな精密な仕事が出来る訳ありません。微調整を試みましたが、微調整程度で入らない事が分かったので、D環プレートをはみ出ない程度で大きな穴を開ける事にしました。そうでもしなければ、床板を置いてから位置をずらしたり出来ないからです。

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ボルトの穴が小さくて、しかもズレてたため
思い切って大きくするの図

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多少、余裕もった作りにしておかないと
二進も三進もいきませんでした

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スペアタイヤの固定ボルトの部分の穴は
ホールソーというので開けました
キャップは車体に付いてたのを流用です



■連結とフロア張り、モール打ち込み

 これでようやく、床板を連結する段階まで進みました。この時点で自分は結構出来上がってましたが、連結はきっちりやらないといけないので、裏からアングルでどんどんビス止めしていきます。最初の取り付けが出来たら、あとは板は動かないので、隊員に任せる事にして、アスファルトの上についた膝の痛みに耐えながら、ビスをどんどん入れていきました。この時マックさんが、この「大記録」のXR230の記事を見てお店を訪ねてきたお客さんを紹介してくれたのですが、疲れてるわ、時間は迫ってるわ、早よやらないかんわで、もういっぱいいっぱいでロクに挨拶もお礼も言えず、申し訳ない事をしました。
 連結ができたら、3人でそろそろゆっくりと床板をひっくり返し(雑に扱うと、接合部分のアングルが折れ曲がってしまうから)、今度はフロア材を貼ります。今回も両面テープで貼る事にしたのですが、ここで失敗。フロア材用のごつい両面テープでないと剥がれてくるそうで、実際、普通の「強力両面テープ」では、フロア材を床材の形に切るためにひっくり返すと、剥がれてきました。そこでマックさんから残ってたフロア用の両面テープをもらってきて、主要な部分に使ってずれない程度にとめれる様にしました。
 さぁ、最終段階。そろそろと床板を立てて、5mのU字モールを半分に切って、床板の側面に打ち込んでいきます。U字モールを広げて床板の縁にはめていき、プラスチックハンマーで軽く叩いて打ち込んでいきます。接着剤やテープは使いません。少々きつめの角アールも無加工でいい感じに打ち込んでいきます。この作業、見てると別に大した事なさそうなんですが、やってみると結構しんどい作業で、最後の方は他の人にやってもらってました。

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床板はこんな感じで裏から留めています
断面に木工ボンドやダボなどは使っていません

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比較的丁寧に両面テープを貼りましたが
フロア材用じゃなかったので、裏返したら剥がれました

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フロア材を床板の端っこに合わせ
転がす様に貼っていきます

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この時点で、ほぼグロッキー
このあと、裏返して、床板に合わせてフロア材を切り抜きました


■架装

 フロア材にボルトなどの穴を綺麗に開けて、床板の製作は全て完了です。仮止めの時に動いてうまく行かなかった丸棒の下駄は、下駄の穴とボルト穴を合わせて両面テープで荷室の床に固定しました。。これから荷室に載せる訳ですが、これが一番気を使う作業で、かつ大人数が必要です。重いだけでなく、雑に扱うと接合部分が折れ曲がるからです。4人ほどで床板を丁寧に持ち上げ、斜めに荷室に運び込み、位置を見定めて、そろりと下ろします。
 最後に、ロングボルトで床板とD環プレートを留めます。この時、ボルトがちゃんと入らなければ、ボルトが斜めになっているので注意が必要です。また、奥の方で引っかかる感がありますが、それを突破したらスッと最後まで入っていきます。
 この後、床板の前後にL字アングルをかましたりする作業があるのですが、もう陽も暮れましたし、後述する事情で一旦車屋さんにこのハイエースを戻さねばならなかったので、今日のところはここで作業を終えました。

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いよいよ架装
ご覧の通り、4人掛かりでそろそろとやります

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こんな感じで完成
あまりに疲れて、ピンボケしてます


■感想

 事前に聞いたコンセプトから、大変な作業になるとは想像していたのですが、予想を上回る大変さでした。というか、夕方4時頃にはかなりの脱水気味でバテてしまい、最後の方は人任せになってしまってました。とても一人二人で出来る様な作業ではなく、TOYZ Racingの恩情とマンパワーあっての作業でした。
 実は自分ともう一人が板材を加工している間、もう一人はシートカバーを取り付ける作業をしていて、そっちも一人では大変でお店に来てたTOYZのメンバーに手伝ってもらって取り付けました。取り付け中の写真を撮ってないので、カバーの方は艤装編で紹介したいと思います。
 本来の計画では、床を作ってバイク固定用のD環プレートをつけたら、持って帰る事になっていたのですが、なんと納車前日に車体が凹んでいる事がわかり、車屋さんの方で直してもらうために、一旦戻さねばならなくなりました。今日のうちに戻す事になったので、作業は突貫で行わねばならなくなり、床板以外の作業も後日行う事となり、しばらくは代車でジャガンナート号を乗る事になりました。まぁ、慌ててもいい事はないので、のんびりゆっくり構えていこうと思います。

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凹んだとの連絡を受けた時は、自分の気分も凹んだのですが
まぁ、厄落としだと思って、のんびりやっていきますw







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tanisi_corp at 19:30コメント(0)

2020年01月19日

 自分のバイクがBeta X-Trainer250に更新されたのに伴って、嫁さんのバイクもXR230からヤマハTT-R125に変える事になりました。変えるに当たっての経緯はこちらで書いているのですが、要するに「重たいバイクはしんどい」という事です。
 問題はどこで手に入れるかですが、古い車種でもありつつ人気はそこそこあるので、球数がありません。ヤフオクでは22〜28万円くらいで出てたりしますが、ぶっちゃけどんな使われ方してるか分からず、「安物買いの銭失い」にもなりかねません。そんな折、ストレンジモーターサイクルのtacさんから出物があり、tacさんトコのなら安心なので、それをTOYZのマックさんトコに送って貰う事にしました。(きのこたつーTT-R125ゲットだぜ。


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ストレンジモーターサイクルの倉庫に鎮座するTT-R125



■TT-R125LWE

 TT-R125は海外では2017年頃まで売られてたみたいですが、国内では2008年頃に販売終了になった様です。つまり、かれこれ10年以上落ちという事になります。もっとも、前のXR250もおそらく2005年製でしたので、その辺りは余り気にしてません。ちゃんと動いてくれて、整備が出来る程度にパーツが出れば、それで良しです。
 出物の話があったのは去年の年末も押し迫った頃でしたが、可及的速やかに欲しかったので、仙台から陸送して貰う事にしました。整備はマックさんにお願いしましたが、tacさんとマックさんはマブダチなので、話しは手っ取り早かったみたいです。当初送られてきた写真は、それなりにヤレてる感が出てたのですが、引き渡しの前にマックさんがピッカピカにしてくれたので、嫁さんも喜んでました。
 今回、実は一番気にしてたのは、セルの有無だったのですが、今回受け取ったのはセル付きです。キックも付いていますが、やっぱりセルがあった方が楽なのは自明の事です。ましてや乗り手がウチの嫁さんなので、キックオンリーだと間違いなく根を上げそうです。その点で、セルが付いてたのは有り難かったです。
 TT-R125はレーサーなので(というか、レーサーだというのを実は初めて知った)、元々は保安部品等は付いておらず、もちろん公道も走れないのですが、送られてきた物はレアルエキップの保安部品が付いた公道走れる仕様でした。嫁さんは今の所、二輪免許は持っていないので公道走れませんが、本人は免許取りたいと言っており(痩せたら取るらしいので、いつの事か分かりませんが)、公道走れる装備があるのは結構な事です。
 TT-R125に関しては、それほど情報量が多くないものの、逆に情報発信してる人はコアなカスタムをしていたりします。魔改造はXR230で懲りたので、余りお金かけない方針ですが、今後の参考にはしたいと思います。

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キック/セル併用
キックがあるのは、いざという時の安心感があります

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保安部品があるので、その気になれば
いつでも公道仕様に出来ます

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ハンドルはちょっと錆が付いてましたが
実用上は問題なし

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バッテリーは充電して貰いました



■納車整備

 TT-Rを引き取ってきたマックさんから入った連絡では、以下の様なものでした。
  • エンジンの調子は良い
  • クラッチレバー曲がってる
  • グリップボロい
  • ハンドルもボロい
  • エアクリーナーは新品
  • チェーンも新品がある
  • タイヤは交換した方が良い
  • FRスプロケは大丈夫
 タイヤは確かに古そうでしたので交換するとして、ミニモトのタイヤはエンデューロ向きのがほとんどありません。あれこれ検討した結果、ゲコタの元になったIRCのiX-09にする事に。ホイールはアルミリムが良いなんて話しもあるのですが、買えば高いですし、当面は純正の鉄リムで。
 保安部品は、当面は公道走らないので、全部外して貰う事にしました。ただ、ライトカウルからライト外したのだと見た目が格好良くないので、YZ85のゼッケンをつけて貰う事に。要するに、見た目はノーマルの状態にして貰いました。
 レバーやグリップ、ハンドルは、取り敢えず乗ってみてから考えるつもりだったのですが、レバーは新品があったとかで(どうしてそんなのが店にあるんだ^^;;)交換してくれました。
 その他、バッテリーの充電とか、その他諸々の整備と、見た目をピカピカにしてもらって、成田試乗会の時に引き渡しを受けました。

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“顔”が変わって、レーサースタイルに

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綺麗に磨き上げられて、タイヤも新品になって
グッと男前になりました


■乗ってみた感想

 取り敢えず、嫁さんを乗らせてみましたが、軽いし、足は付くし、よく曲がるしで、XR230より乗り易かった様です。それが証拠に、XR230の時はケツを叩かん事には乗らなかったのが、今回は自分で走りに行き、しかも前に比べたら結構乗ってました。(きのこたつーTT-R125に乗るマシュマロマン、その1TT-R125に乗るマシュマロマン、その2
 自分もちょっと乗ってみましたが、これがなかなかどうして、XR230よりもピックアップが良くて、トルクがあって、巡航速度も速い気がします。この辺りは、XR230が純粋なトレール車だったのに対して、TT-R125がファンライドモデルとはいえ、レーサーである事の違いの様です。自分にとってはサイズが小さい、サスが弱いと、足りない部分もあるのですが、嫁さんが乗る分には十分か、それ以上のポテンシャルを持ってると感じました。
 嫁さんがいつまでも1速で走ってるので、2速にあげて走る様言ったところ、シフトアップがし難いとの事。よく見てみると、確かにステップとペダルの間がXR230と比べても狭い様です。シフトペダルに関しては、直付けに直す人も居る様ですが、短いペダルだと重くなり、長いのにすると転倒とかした時にエンジンの腹をペダルが突き破ったりと、そういう事情もあるそうです。
 もっとも、嫁さんの乗り方をよく見てみると、ガニ股で乗っているので、「シフトやリアブレーキを使う時は、つま先を内側に入れろ。というか、ガニ股で乗るな」と指導して、しばらく様子見る事にしました。ちなみに、ブーツが29.5cmの自分は普通にシフトアップできますw

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跨った状態では足つきはバッチリ
ただし、乗ると少し足が余るみたい

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XR230の時よりも自信持って乗れたみたいです

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シフトペダルよりも、フットペグをどうにかしたいですが
TT-R125のは最近ないんですよねぇ


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2019年12月07日

 自分はこれまで外車には一切興味を持たず、国産車(しかもホンダ車のみ)ばかり乗って来たのですが、先日、エンデューロ部の隊員が買ったBeta X-Trainer250(以下、クロトレと略)に試乗してみて、その軽さ、2stなのに粘りある低速、旋回性の良さ、その他諸々に衝撃を受け、XR230、CRF450RXの引き取り手もあったのを幸いに、急遽乗り換える事にしました。


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箱の中身
イタリアから遠路はるばる、富山経由でやってきました



■ついに外車に乗る

 2stというと、ピーキーで乗りにくいという印象が強く、モトクロッサーでは特にその傾向が強いのですが、実を言うと、2013年頃に試乗したKTM200EXCの2014年モデルは、そうした2stの乗りにくさを払拭し、まるで4stと思わしめる様な低速の粘り、サスが柔らかく足つきが良く、つまりエンデューロ向きにモデルチェンジしており、非常なショックを受けた事がありました。そのせいもあってか、それから暫くの間は、エンデューロ界は猫も杓子もオレンジ色だったのですが、自分は外車であるし、値段も高いと言う理由でそっちには行きませんでした。
 その後、XR230、CRF250R、そしてCRF450RXと、トレール車、モトクロッサーをエンデューロ向きに改装して乗り継いできたのですが、結局のところ、外国産の正規エンデュランサーには敵わないと言うのが、前回試乗した時の感想でした。ネックとなるのは値段ですが、クロトレはRR2T 250と比べて17万円ほど安く、税込でも100万円行かないのがありがたいです。クロトレとRR2Tの違いについては、ストレンジモーターサイクルのAD/tacさんが、こちらこちらに書かれているのでご参照ください。

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富山から届いたお荷物を運びおろす
マックさんと丁稚のワダちゃん
ワタクシはこの時、職場で仕事してました

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店の中に鎮座するイタリアからのお届け物


■電撃的な展開

 前回の谷田部で「これは良い」という事で乗り換えを決心したのですが、実際に乗り換えるのは来春くらいになるだろうという予想をしていました。そのつもりで、予算準備、既存のバイクの売却などを進めるつもりでいたのですが、谷田部の3日後、海上輸送中の19年式のクロトレ250のキャンセルが出て、その話しが自分の所に回ってきました。そして仕事帰りの電車の中で、即決で申し込み。その後、XR230が直ちにエンデューロ部員の手に渡り、CRF450RXの行き先も決まり、改装費込みで予算の準備も出来て、あとはこっちに来るのを待つばかりとなりました。
 それから約6週間。やっとこ届くとの連絡が入ったのですが、他のブログなどを見ていると、大体、箱から開封するシーンから始まっているので、自分もそれに倣う事にしました。

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開封するだけで、何故かこんだけ人が集まりました
つか、全くインスタ映えしない面々ですw

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ハンドルを外して
木の板で箱の中でバイクがバタバタしない様にしてありました

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とりあえず跨ってみる
足つき性はまだまだ




■開梱の儀

 このクロトレ、Motoshop TOYZとしては3台目(10〜12月の間で3台売り飛ばした)なので、納車時の状態については色々話しは聞いていました。特徴的なのは、一等最初に付いているのは、どうにもこうにも役に立たない、チャンバー、スプロケ、チェーン、エアクリーナーが付いているという事。これはまぁ、日本の公道走れるバイクとして入関できる様にする為の措置らしいです。こんなモン要らんから、1万でも2万でも安くして欲しい所ですが、そうもいかん事情があるのでしょう。本チャン用のチャンバーとパワーパーツ入った箱が同梱されていますので、納車整備で付け替えて、それらカスパーツは捨てて貰います。

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物凄い出来栄えのチャンバー
この状態だと、全然パワー無いそうです

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パワーパーツが収まった箱
ツインエアーのエアクリーナーまで入ってました


■調整や付け替え

 今日はとりあえず開梱だけだったのですが、いくつかの要所は見ました。まず足つきですが、またがって見たところ、現状でサグ104mmとそれほど悪くないものの、足つきは足の指の付け根が着く程度で、まだまだ安心感が足りない。慣らし運転の後に再度調整が必要になるでしょうし、場合によってはシートを削る等の加工も必要となるでしょうが、とりあえずは吊るしの状態で慣らし運転する事にしました。
 異様に位置の高いブレーキペダルの調整もしましたが、一番下げれる位置まで調整しても、まだステップより10mmほど高い状態で、これ以上下げるには、アジャスターナットを薄い物に変えるしかないとの事。もしかしたら、社外のペダルで良いのがあるかもしれませんが、現状ではまだちょっとシンドイ状態です。
 クロトレが届くまで、ボルトの話しは色々聞いていたのですが、問題のある所は良い物に変えて貰う事にしました。とりあえず、リアスプロケのボルト(ここはナットが13mmな上にトルクスネジ使っている)、チェーンアジャスターのボルトとブレーキキャリパーを留めているボルトなど。ここはどういう訳か、ホームセンターに売ってる様な、ボルトの頭に文字が書いてある様な奴なのです。

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上が納車時、下がマックス下げた状態

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適当な作りのスプロケにトクルスのナット
アジャスターボルトの頭には文字入り

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ニッシンのキャリパーなのに
取り付けボルトはホムセンレベルw


■対策されてる所もあった

 自分がクロトレに乗り換える情報が回ると、既にクロトレに乗っている人複数から、「混合給油にした方が良い」と言うアドバイスが届きました。その理由は、エアクリーナーを取り付ける際に、その奥にある分離給油ユニットをエアクリーナーで押してしまい、オイルタンクからホースが外れてオイルが回らなくなり、最悪エンジンを焼き付かせてしまう、と言う事でした。そこで調べてみると、オイルタンクのホースをワイヤリングして対策してる人がチラホラ居ました。
 そこで実際にどんな風になっているのかと、エアクリーナーボックスの奥を覗き込んでみると、オイルタンクのホースはクリップで留められて、このクリップはちょっとやそっとの事では外れない、との事でした。分離給油はクロトレの大きなグッドポイントですので、とりあえずこれで様子見る事にしました。
 上にも述べた様に、ボルトやナット類で13mmの物が多く使われているとの話しなのですが、13mmのソケットもスパナやメガネも持っている事から、当面は工具で難儀する事は無さそうです。もっとも、最近はリンクやステムといったグリスアップも自分ではやる事が少なくなったので、外装が外せる程度の工具があれば事足りてますが。ただし、前後ホイールの脱着はタイヤ交換の関係で自分でやれる様にしておきたいので、後ろは27mmのソケット、前は14mmのヘキサが必要です。もっとも、14mmの高ナットとソケットで代用できるとの事です。

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オイルホースはちゃんとクリップ留め

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フロントアスクルシャフトは、XR230と同じ様な留め方ですが
こっちの方が楽に脱着できる様になってます


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2017年07月28日

   去年、ホンダが久々にCRFのXを出すというので、興味津々に感じたものの、それが事あろうか450で、果たして自分で扱えるもんか自信がなかったのでありますが、12月に成田MXPで開催されたJEC試乗会で試乗してみて、「足付き性さえ改善すれば、どうにか乗れそう」と判断して、購入と改装に掛かる費用を何度も計算し、ようやく買える見込みが経ちました。450が出たという事は250も出るのでしょうが、やっぱり、この趣味やってて一度は450に乗ってみたい、という事で、ポーンと即金で購入しました。久々の新車です。

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7月18日に受注開始なのに、7月20日に届いたCRF450RX
あまりの早さにビックリwww




■まず見た目
   バイクって、見た目がとても重要だと思います。実をいうと、2010〜2013年モデルのCRF250Rはとても好きな見た目をしてました。しかし、2014〜2016年モデルは全然好きになれず、それが買い替えをしなかった原因の一つでありました。では、去年登場した2017年モデルのCRF450Rと450RXはどうかというと、「まぁ、そのうち好きになるかも?」という感じ。実は2010年モデルのCRF250Rも最初はそんな感じだったのです。おそらく好きになるでしょう。

   これまで乗ってた2010年と2012年のCRF250Rは右側への1本出しマフラーでしたが、今回は2本出しです。良いのか悪いのか、賛否色々ある様ですが、左右対称のシンメトリーなのが好きな自分としては、好みの部分です。サイドビューでマフラーが小さく見えるのもカッコいいと思います。まぁ、洗車の時にマフラーの栓が2個要るのは面倒ですが。

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魅惑の2本出しマフラー
やっぱりカッコいいですよねぇ〜


20170727_182758
サイドカバーに隠れるくらいのサイズです


   見た目でRとRXの一番の違いは、タンクの大きさです。2.2リットルも容量が大きいので、タンクキャップの部分が上に盛り上がっています。見比べたら、Rの方がシュッとしてスマートですが、RX単体で見てれば、それほどデブった感じには見えません。

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タンクを上から見た図
跨がってみた感じでは、邪魔に感じませんでした



   リアホイールは、RXはエンデューロ用という事で18インチです。Rの19インチより径が小さい訳ですが、車高は10mmしか低くありません。これは18インチのタイヤの方が厚みがあるからです。何にせよ、19インチより18インチの方がタイヤの選択肢が多いので有り難いです。

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跨がってみたの図
両足は地面に着いてますが、足も伸びきってます
お陰で実際より足が長く見えますw



   ハンドルは相変わらずレンサルの細いやつです。自分はファットバーが好きですし、ベストテクバーに近い(というか、ベストテクバーを真似して作ったらしい)ZETAのED-Lowを使ってますので、今回もファットバー化せねばなりません。しかし、トップブリッジにHRCのロゴが入ってるので、これはこれで活かしたいし、、、悩みどころです。

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やっぱり太いハンドルバーの方が良いですねぇ
フレーム番号が若いのに注目!


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トップブリッジにはHRCのロゴ入り!



■機能的所見
   今回、自分が買い替えを一番意識したのは、セル始動になっている、という事です。2017年モデルでは、セル/キック併用でしたが、2018年モデルではセルオンリーとなって、キックアームは省略されてしまいました。ついでにいうと、Rの方もセルオンリーとなっています。これには少々ビックリでした。Rはともかく、難所でセル使いまくりの可能性が大なエンデューロで、バッテリーが上がったらどうするのか。それともちょっとやそっとの事で最近のリチウムイオン電池は上がらないのか。ちょっと不安ではありますが、キックが最初から付いてないんだから、よほど自信があるのでしょう。

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セル始動はホント有り難いです
450なら、なおさらです


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もともとキックアームが着いてたところは
目隠しされてます
オプションでキック付けれるのかな
(付けないと思うけどw)



   もう一つ、買い替えを意識したのは、エンジンモードセレクトスイッチで手元でエンジン特性のモードを切り替えれる事。2010〜2012年モデルでは、セッティングツールを接続しないと切り替えが出来ませんでしたが、セレクトスイッチがあれば、そんな手間は要らない訳です。もっとも、これまでマディ対応のスムーズモードでしかまともに扱えなかったので、そんなスイッチ付いてても、宝の持ち腐れになってしまう可能性も高いのですが。

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セレクトモードスイッチ
使うかどうかはともかく、カッコいいですw



   CRF450RXはエンデューロモデルという事で、アルミ鍛造のサイドスタンドが装備されています。モルゲンシュテルン号では後でキックスタンドを装備したのですが、これがエンデューロではとても役に立ち、どうあっても欲しい装備の一つでした。このアルミスタンドは、乗り降りをし易くするためか、車体が結構傾斜する角度に取り付けられています。少々車高を下げても、車体が垂直立ちする様な事は無さそうです。

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後付けだと余計にお金掛かるので
最初から付いてたのは嬉しいですw


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乗り降りし易そうな角度ですw


   また、エンジン下部に樹脂製のアンダーガードも装備されています。これはRXだけかと思ったら、Rの方にも標準装備されてました。アンダーガードというと、アルミの分厚いののイメージしかないのですが、最近は樹脂のガードが主流になりつつあるのかも知れません。ともあれ、ガードする範囲も広めで安心感があります。

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ラジエターフィンもディスクガードも真っ黒
外装を黒くしたら、何もかも真っ黒ですwww



■今後の予定
   予定よりも早く届いたのはとても嬉しいのですが、予定外の事とて、Motoshop TOYZにはまだ搬入できず、オートオーエさんとこで暫く預かってもらってます(爆)
   今後の予定としては、まずエンジン下ろしてバラバラにしてDLC/WPC/モリショット加工を施したり、外装黒くしてTRデカール貼ったり、ファットバー化とか、あれやこれやの艤装作業を施す予定です。どっちみち8月は暑くてバイク乗る気になれないと思うので、その間に作業が先攻して進めれるのは有り難い事です。公試運転はおそらく9月に入ってからになるでしょう。とても楽しみです。






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tanisi_corp at 20:00コメント(8)

2013年09月09日

   このXR230“パンツァーファウスト号”はもとよりトレール車ですので、使用目的はエンデューロやトライアルごっこ用です。その為、最初からハンドガードやアンダーガードを取り付けるつもりをしていました。当然これらの装備を付ければ更に重量大となるため、当面公道を走らない事として保安部品等は全部取り外し、出来る限り軽量化しました(といっても限度がありましたが)



■ZETA:アーマーハンドガード
   アーマーハンドガードは「レバーを折らない為に付ける」と思ってる人が多いらしいですが、実は「木にぶつかった時に手を潰さない為に付ける」が正解です。もっとも、自分は太い木が一杯生えてるところにあまり走りに行かないので、普段は付けてないのですが、うっかり木に手がぶつかったりすると痛いもんです。それでも以前はあまり付ける気にならなかったのは、転けた時にハンドガードが明後日の方向向いて、ワイヤーやホース類に干渉して走行不能になる事が多かったからなのですが、トップブリッジのアッパーボルトに直付け出来るマウントが出来てからは、かなり信頼性が高まりました。
   アーマーハンドガードはXR250時代の物をそのまま使うとして、マウントは新規に買いました。取り付け自体は簡単ですが、トップブリッジのアッパーボルトにはライトカウルのステーが付いていますので、その上からマウントを付ける形になります。ところがそうすると、ステーにアクセルやクラッチのワイヤーを引っかける事が出来なくなります。まぁ、出来なくても特段不都合はありません。
   問題は、ハンドルを純正からZETAのCXバーのED-Medium(815mm)に替えたため、左右が長くてハンドガードがマウントに届かなくなってしまいました。そこで取り敢えず左右5mmずつカットしたのですが、それでも届きません。そこで、ハンドルを3メモリほど起こしてみたところ、どうにかマウントにハンドガードが届く様になりました。
   ハンドルは純正は768mmですが、絞りが深く左右は短く、自分の体格には少し合いません。実のところ、左右5mmずつ切って805mmにしたハンドルでも、少し手狭に感じますが、ハンドガードを取り付ける以上は、ギリギリの長さという感じです。

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上がZETAのCXバーのED-Medium(815mm)
下が純正のレンサルバー(768mm)
長さと絞りに大きな違いがあります

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左右を5mmずつ切りましたが
ハンドルの位置がセンターだと、微妙にマウントに届きません

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そこで3メモリ起こしてみたら、辛うじて届きました
マウントに対してアーマーがピッタリ合っていた訳ではありませんが
ボルトを締めたらアーマーがしなってイイ感じに合いました

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ハンドルを起こした事で
シッティングよりスタンディング向きになりましたw
まぁ、許容範囲なのでオッケですw


Ricochet:スキッドプレート
   エンデューロ用として使うからには、エンジンの下にアンダーガードを装備したい訳ですが、最近は色んなメーカーから様々なアンダーガードやスキッドプレートが出ていて、目移りしてなかなか決められませんでした。選ぶとしたら、ジェネレーターカバーまで保護できる所謂「羽根付き」の物にしたかったので、当初はZETAのEDスキッドプレートを買うつもりでいました。ところが店で見てみると、ちょっと薄い気がします。3.5mm厚くらいでしょうか。CRFの方に用意してるリコシェの物は約4mmです。たった0.5mmの差ですが、実際物を見るとチャチく感じました。
   CRF用のリコシェのスキッドプレートはヤフオクで買ったので探してみたのですが、一応あるにはあるものの、2万円とえらく高い。しかし説明を読むとCRF230L用のものを若干加工してある、と書いてある。どう加工してあるかは判らないのですが、取り敢えずCRF230Lのであれば何とかなりそうです。そこでリコシェのサイトを見に行ったら、どうやら日本には個人輸出してないらしい。困ったなーと思ったら、eBayに出てたので即落しました(送料入れて1.4万円ほど)
   早速付くかどうか試してみたのですが、あっさり付いてしまいました。恐らく、ヤフオクに出ていたものは他の車輌の物だったのかもしれません。取り付けるに当たっては、取り敢えず全部のステーを緩く仮止めしてから、均等に締め込んでいくやり方をしないと、なかなか上手く付けられません(これはCRF250Rの物も同じでした)
   あと、取り付けボルトがトクルスですので、2りんかんで5mmのヘキサボルトを買ってきて交換しました。

20130814
メリケン製だけに雑なところもありますが
ガッチリ感はさすがメリケン製ですw

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ステーにナットが溶接されているのですが
ボルトを入れると渋いので
タップでネジを切り直して貰いました

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案ずるより産むが易し、ばっちり付きました
トライアル用はサイドの羽根なしが多いのですが
やっぱり羽根付きの方が安心です

20130824_095302
ピンぼけで恐縮ですが、エンジン下部を全部覆っています
一応、オイルの穴が開けてありますが
オイル交換の時は外した方が良さそうです



■Z-CARBON:ヘッドライトエリミネーター
   自分が譲って貰ったXR230は古い型で、ライトカウルが大柄のダサイやつでしたので、新しいスマートな方に替えました。ただし、ライトは入れてませんのでライトを入れる部分が開きっぱなしです。XR250の頃はそこをカッティングシートやビニールテープで目隠ししてましたが、前走車の跳ね上げた石や泥が直撃すると破れて、その後は泥が入り放題になっていたので、どうにか格好良く塞ごうと考えていました。
   そこで見つけたのがZ-CARBONのヘッドライトエリミネーターだった訳ですが、ラインナップされていたのはCRF250/450Xの物。形が似てる(というか全く同じに見えた)から、XRのライトカウルにも入るだろうと思い買ったのですが、合わせてみるとライトの形が全然違ってて上手く入りませんでした。
   しかもライトカウルもエリミネーターも手を加える事なく(ライトカウルは後日ライトを入れる可能性を考慮し、エリミネーターは転売も想定して)、どうにか使う方法はないものか、と考えた結果、下の1コ穴のところでエリミをつけ、上の2コ穴はアルミ板でステーを作って貰って連結する事にしました。隙間はゴム板を埋めて泥の進入を防ぐ事にしました。

20130810_174639
見た目が似てたので
CRF250Xのカバーが使えると思ったら、この有り様
むしろ今だに人気のあるXR250用のカバーを出して欲しいものです

20130810_174904
上で合わせたら下はどうにも出来ないので
下で合わせる他ありませんでした

20130909_095559
バイク屋さんにアルミのステーをこさえてもらい
隙間はゴム板で塞いで貰いました
強度はバッチリです

20130909_095609
見る人が見たら、無理矢理付けた感がバレますが
これはこれで良いかな、とw


■スピードテックJ:ブレーキホース
   装甲化とは違いますが、恐るべきややこしさの純正フロントブレーキホースを、スピードテックから出している「XR250の様な一般的なブレーキホースの取回しに変更できるパーツ」に変更しました。自分でやった訳ではなく、フロントフォークのオーバーホールの時に一緒にやって貰ったのですが、専門家でさえ「純正の取り回しの方が無駄な労力とコスト使ってるんじゃないか」と言わしめるほど、純正のFブレーキホースはカオスです。メリットがあるとしたら、スピードメーターの上に何もないくらいです。スピードテックのホースに変えてからは、フロント周りの整備性は格段にアップすると思います。

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カオスな状況を呈するフロント周り
通常の倍以上ストレスが溜まりました

20130823_193024
コチラが取り寄せたブレーキホースセット
ブレーキホース、専用ホースガイド2個
フロントフォークに固定するクランプ1セット
銅ワッシャー4枚です

20130906_112154
フロントフォークには予めクランプを付けるステーがあるので
何らかの理由で「自分でこうやって仕上げ直せ」
の意味があるんでしょうねぇ






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tanisi_corp at 20:00コメント(0)
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