毎年恒例の3月のWEX勝沼に今年も参加してきました。まぁ、3月のクロスパーク勝沼で気持ちよく走れた試しなど一度もないのですが、もうお約束と言いますか、とりあえず一等最初はエライ目に遭わないとエンデューロシーズンが始まらない様なところもあります。なので、「参
勝沼
2021 WEXイースト R2 クロスパーク勝沼
今年のWEXイーストの開幕戦はオフビだったのですが、オフビでエンデューロ走りたくなかったのでパス。なので今年のレース第一号は、例年通り、クロスパーク勝沼です。いつもオーナーさんに大ウェルカムされますので、行かん訳にはいかんのです。もっとも、職場で経理担当に
2020 WEXイースト R6 クロスパーク勝沼
今年は新型コロナウィルスの関係もあってレース活動が低調だったのですが、それ以上に低調だったのがその内容。ドチャクソ疲れて途中で嫌になる、滑って転んで打ち身で戦意喪失、怖くてリタイア、とロクなもんじゃありません。つか、新鋭のBeta X-Trainerが全然活きてませ
オフ練習(in 勝沼)その5
9月下旬のシルバーウイークは、嫁さんが持ち山をバイクで走りたい、という事で、なんと9連休も押さえてたのですが、新型コロナウィルスの関係で結局取りやめ。何にもする事がなくなりました。とはいえ、これだけの大連休ですから、有効に活用しないと勿体ない。という事
オフ練習(in 勝沼)その4
夏真っ盛りです。しかも年々暑くなって、こんなクソ暑いのにバイク乗りに行くなんて、正気の沙汰ではありません。ましてや、この時期のクロスパーク勝沼は、北アフリカ戦線並みに暑くなるんです。それをみんなは知らんのやろなー、と思いつつ、行くの嫌とも言えず、久々の
2019 WEXイースト R1 クロスパーク勝沼
今年もやってきたウィークエンドクロスカントリー東日本の開幕戦。諸事情色々ありましたが、今回もちゃんと参加してきました。大事な事は、「たにし、ここにあり」と言うところを示す事です。その甲斐あってか、今回も多くの方々にお声がけ頂きました。この場を借りて、お
炊爨日報 - 2018年9月15日(勝沼)
今年は変な病気になったり、腱鞘炎になったりと、全然バイクの活動が覚束ないのですが、4月の日野戦で飯盒メシに満足したレーシングチームの隊員から、是非にという事で、応援かねがね、飯盒活動に出向きました。 今回は、BBQは他の人がやるという事だったので、自
2018 WEXイースト R1 クロスパーク勝沼
昨年、3月下旬にも関わらず、まさかの降雪で伝説の一ページとなったWEXイースト開幕戦。その伝説の開幕戦において、期せずして神話的ギャグをかっ飛ばしてしまったワタクシ。この一年、その雪辱を晴らさんと、永々脈々と努力を重ねてきました(もっぱら車両方面で)。
クロスカップ R2
今年、当初考えていたレース計画では、WEXを中心に、季節の良い爺ヶ岳だけJNCCに出る、というものだったのですが、「先日の雪のWEX勝沼のリベンジをしたい」とか、「長野よりも勝沼の方が近い」といった理由で、クロスカップ第二戦に参戦する事になりました。 目次
2017 WEXイースト R1 クロスパーク勝沼
クロスパーク勝沼というと、いまだに苦手意識が残るコースなのですが、それでもドライならまだ走れる様になってきた様に思います。ただ、雨降ったら途端にちゅるちゅるでどうにもならないのは、相変わらずです。今回は、雨どころでなく、ある意味、有名になってしまうレ
オフ練習(in 勝沼)その3
前回、クロスカップ第三戦で「怖くてリタイア」という恥辱の結果を受けて、「こりゃ、どうにかせないかんわ」という事になりました。ともあれ、何度か通って練習して慣れていかないかんなー、という事を話ししたてのですが、飯盒だのケロシンストーブだので、わいわい騒
クロスカップ R3
クロスパーク勝沼というと、もはや「エライとこ来たー」のイメージしかないのですが、久しぶり(4年ぶり?)にクロスカップに誘われました。まぁ、前に来た時は寒い季節で地面ツルツルだったし、(今から考えたら)乗りにくい仕様のCRFだったから、まぁあれだけ苦労し
オフ練習(in 勝沼)その2
先月参加したクロスカップで、それはもう、エライ目に遭いまくった訳ですが、エライ目に遭いつつも取り敢えずは投げず完走したお陰か、その後に続いたモチュールカップでは今までになく良く走れる様になっていました。以前はただただ苦手、行くだけお金と時間が勿体ない
クロスカップ R4
山梨県甲府市勝沼町にあるクロスパーク勝沼は、年に一度行く程度の縁遠いコースで、しかもそこで開催されているクロスカップには、2009年5月に走って以来、参戦した事がありません。というのも、その時に猛烈にエライ目に遭って以来、クロスパーク勝沼自体が苦手コース
オフ練習(in 勝沼)
クロスパーク勝沼というと、去年の5月、クロスカップで走って以来です。あの時は、何だか訳判らん走りで、しかも途中で足ぶつけられてリタイア、という訳判らん結果で終わってしまい、いよいよプロにライディングを習う必要の重要性を確信して帰ったのでした。その後、