たにし大記録

TEAMつぼ焼き、日本飯盒協会、たにし野営部、その他、たにしさんの活動記録集

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主食系

 日本飯盒協会は、軍隊の飯盒とそれに類する調理器具を愛でる協会ですが、飯盒、つまり旧日本軍で開発された飯盒は、もっぱらコメを炊く道具としての役割が主であるとの考えから、この項では、ご飯の炊き方、美味しいご飯とはなんであるかについて述べたいと思います。
『美味しいご飯とは何か』の画像

 「飯盒でご飯を炊く」というと、結構難しい印象がある様です。 電気炊飯器みたいに、スイッチ一つで炊飯から保温までやってくれる訳ではないので、その意味では難しいのは確かです。しかし、実際にやってみて慣れてくると、その難しさというのは、火加減とか火力といった部
『<飯盒の考察>飯盒でご飯を炊く方法』の画像

 自分はきんぴらゴボウだけは絶対に食べれなくて、おそらくこの世にきんぴらゴボウしななかったら餓死しちゃうんじゃないかと思うんですが、不思議な事にその他のに入ってるのは大丈夫だったりします。牛肉佃煮なんかもそうです。そこで今回は、ゴボウを使った料理を
『<軍隊調理法>肉飯(第一〜七)』の画像

 以前、米と麦の割合が7:3という事で、米2合の重さから按分した量目で麦飯を炊いた事がありますが、実は軍隊調理法にしっかり米麦飯のレシピが載っていました。なので今回、改めて軍隊調理法に基づく炊き方をしてみようと思います。第一の一、米麦飯です。今回は
『<軍隊調理法>米麦飯(第一〜一)』の画像

 去年、ジャガイモに続いてトマト、きゅうりと活躍した庭の家庭菜園、冬場は休耕という事で放置してあったのですが、台風シーズンを乗り切った大根が地面からニョッキリと顔を出してました。一体どうするのかと思っていたのですが、ようやく嫁さんが食う気になったの
『<軍隊調理法>大根飯(第一〜五)』の画像

 底面積の広いフライパンと違って、面積が狭くて底が深い飯盒は、炒め物には余り向きません。しかし、全く出来ないという訳ではなく、不便を忍べば出来ん事はありません。フライパン買うお金ないけど、焼き飯食べたい人に向けて、今回は飯盒で焼き飯を作ります。 ちなみに
『<独身飯>飯盒焼き飯』の画像

 パスタ、というか、自分の年代ではスパゲティなんですが、洋麺の代表格にして一般家庭においても、また独身者においても、さらに言えば貧困者にとっても、ポピュラーな食材です。一般的には鍋で湯がいて、ザルで湯切りして、ミートソースかけたりプライパンで炒めたり、と
『<独身飯>飯盒スパ(塩昆布)』の画像

   よく知られている様に、日本の兵式飯盒は最大で4合の米が炊ける様に設計されています。これは旧日本陸軍が二人一組で炊爨するのを前提に兵式飯盒を設計している関係で、飯盒1個で二人分の米飯(つまり一人2合)を炊ける様にするためです。ちなみに、もう1個の飯盒は
『飯盒による4合炊き』の画像

 日本飯盒協会が発足した当初は、出来たご飯を食べる口が一つしなかった事もあって、もっぱら2合炊きが中心でした。その事、確立した飯盒での炊飯や炊爨の方法は、2合の場合の火加減であり、実のところ4合炊きはほとんど経験がありませんでした。加えて、焚き火による炊
『焚き火による4合炊きの難しさ』の画像

   自宅で焚き火する際に、燃料となる薪はそうそうそこらに転がっている訳ではなく、ホームセンターで買ってくるか、山で拾ってくるか、廃材を貰ってくるか、そうした調達法しか在りません。山に落ちている柴は天然物の木なので乾燥さえしておれば、まず問題なく使えます。
『合板による炊爨』の画像

   前回の記事の最後に、「もっとも難易度が高いのは、焚き火などでの炊爨だ」と書いているのですが、実際そうだと思います。炊き方もさる事ながら、焚き火を使える場所もキャンプ場でしか出来ない人もいるでしょうし、経験がものをいう作業でありながら、経験を積む機会が
『焚き火による飯盒炊爨』の画像

   Twitterの方で、飯盒オフの相方、Toyofusaさんが第二次大戦時のドイツアフリカ軍団向けの野戦炊事教本から、米の炊き方を紹介していて、一体どんな米使ってたんやろなど話しが盛り上がったのを受けて、久々に外国の飯の炊き方にチャレンジしてみようと思いました
『飯盒でなんちゃってリゾット』の画像

   3月からずっと玄米食を続けて来た訳ですが、飯盒炊きで出来るだけフックラ炊くために、3日ほど水に漬けて発芽させてみたりと、色々工夫をしてみたのですが、それでも玄米は玄米。飽きてしまいました(爆)   玄米の効果(もっぱら、お通じマックスな事)は捨て
『飯盒で玄白混合炊き』の画像

   春先から始めた玄米食。麦飯よりは美味いという事で、ずっと続けているのですが、この間に気が付いた事や考えた事をまとめたいと思います。■浸水と発芽   玄米は、そのまま白米の様に炊いたのでは、ぼそぼそ固いご飯になります。時間がない時は、弱火段階で冷
『玄米食の考察』の画像

   白米220gに押麦70gのいわゆる麦飯は、軍隊で兵食として用いられていた特異さから、かなり昔からつどつど食べていたのですが、その一方で玄米はこれまで口にする事がありませんでした。その理由は、実家でも出た事がない事と、いざ買おうと思ったら意外と割高であ
『飯盒で玄米飯』の画像

   これまでにも何度かご飯の炊き方について書いたのですが、今回は真面目に兵式飯盒使ってご飯炊く方法について語ります。飯盒といえば、ご飯を炊く道具として認識されている訳ですが(この際、もともとは食器という由来は置いておきましょう)、だとしたら、上手にご飯を
『飯盒でご飯を炊く方法』の画像

   いわゆる「臭い飯」というのは刑務所や軍隊での食事の事を指している訳だが、その「臭い」の理由は飯に麦が混ざっているからである。実際、麦を入れて炊く と独特の臭いがするものである。もっとも、今は一旦蒸し押しした押す麦が売っているので、臭いというほど臭いが
『飯盒で麦飯』の画像

   自分が思うに、やはり日本人ですから米の飯が一番ですから、よほどの事情がない限り、キャンプではご飯を炊く様にしています。近頃はパック飯が安く買えますが、湯煎するだけで出来る手軽さはともかく、あの味と臭いが好きになれません。ですから、やっぱりメシ炊きは必
『たにし的メシの炊き方』の画像

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