2020年7月に今の200系ハイエース“プシュパカ・ラタ号”を購入した時に取り付けた貰ったカーナビ、Panasonic Strada CN-RE06WD。機嫌よく使って来たのですが、購入から3年経過したという事で、地図更新をする事にしました。誰でも簡単に出来そうに思ってたのですが、案外
トランポ
200系ハイエース《アミDOエース》
前の100系ハイエースから200系ハイエースに乗り換える必要を感じていたのは、最近売っているハイエース用のオプションパーツが、ほぼ200系のものばかりであるからでした。特に、夏場用の防虫ネットは100系のものなど皆無です。という訳で、今回、やっとこさ200系ハイエース
200系ハイエース《ケミカルトレイ》
この記事は、先日こしらえた窓埋めパネルの続編になります。窓埋めパネルには、ケミカル類を入れるケミカルトレイを備え付けたのですが、その仕上げにちょっと不満があった事と、右側のパネルはスペースに余裕があったので、追加でトレイを取り付けました。 目次 追加の
200系ハイエース《窓埋めパネル》
ハイエースの荷室の窓を埋めるという人は結構多くて、自作してる人もたくさんいるし、市販品もあります。自分はこれまでプラ段ボールを当てがっていたのですが、前からバイクのハンドガードが当たったらどうしよ?と思っていたので、この度、窓埋めパネルを自作する事にし
200系ハイエース《リメイクシート作業》
先日、塗装用コンパネで作ったタイヤハウス収納と寝板ですが、切りっぱなしのコンパネでは見た目が悪いという指摘がありました。まぁ、表面はツルツルしてて使用上は使いやすいのですが、色目が悪いのも事実。かつ断面はザラザラしてるしササくれてたりもするので、対策と
200系ハイエース《寝板を作り直す》
200系ハイエース“プシュパカ・ラタ号”は早い段階でベッドキットならぬ寝板を装備したのですが、その実、案外使い勝手の悪い事が分かってきました。また、寝板も本来以外での用途で使う事が常態化してきましたので、ここらで思い切って作り直す事にしました。 目次 現
200系ハイエース《タイヤハウス収納》
本来ならモチュールカップ開幕戦に参加するはずだったのですが、先日のWEX勝沼の下り坂で右側に転けた時に打ったのか、終わって4日も経ってから微妙に痛み出し、また肋骨やったのか整形外科に行ったところ、レントゲンには写ってないけどヒビ入ってるかも?と言われました
マキタ - 充電式ブロワ《UB185DZ》
ブロワという道具を初めて知ったのは、去年5月の勝沼で充電式空気入れを使ってる人が、ブロワを使ってトランポの床掃除をしているのを見た時でした。それまで箒で掃き掃除するのが当たり前と思っていた自分にとって、結構衝撃的なものを見た気がしました。さらにブロワで
マキタ - 充電式クリーナー《CL282FDZW》
四街道の今の家に引っ越した時に、実家から送られてきたアイリスオーヤマのコードレスの掃除機が壊れてしまいました。そこで前から考えていたマキタの掃除機を買う事にしました。マキタの掃除機も色んな種類があって、自分がメインで使っている18Vのシリーズだけでも数種類
新輝合成(TOMBO) トンボニューセレクト モップバケツ C-17
まだ洗車機がなくてじょうろで洗車してた時は、バケツは給水に絶対必需な物でした。しかし、洗車機、しかも自宅の蛇口から給水できるケルヒャーを買ってからは、ほぼバケツは使わなくなりました。にも関わらず、今でもバケツはトランポの標準装備です。というのも、雑巾絞
200系ハイエース《リアシート保護》
200系ハイエース“プシュパカ・ラタ号”はリアシートは起こしっぱなしで、それにバイクのフロントタイヤを当ててバイクを固定しているのですが、リアシートは基本的にその様な使い方を想定して造られてないので、押し当てた部分が凹んだり壊れたりしてきました。どうせなら
伸和(SHINWA) ホリデーランドクーラー17H
夏場の活動において重要な季節製品であるクーラーボックス。これは扇風機以上に必要、というか絶対必須の装備であると思っています。クッソ暑い季節に、クッソ暑いスポーツやる訳ですから、冷たい飲料を飲めるかどうかは、死活問題であると思うのです。 目次 必要とする
COLEMAN キャンパーインフレーターマットハイピーク
レース前は車中泊になる事がほとんどなのですが、その際、もっとも重要なアイテムは寝具です。寝具の良し悪しは睡眠に直接影響しますし、よく寝れなかったら翌日の本番にも悪影響を及ぼします。とはいえ、自宅と同じ装備を持ち込む訳にはいかないので、ここはアウトドア用
200系ハイエース《ヘッドランプLED化》
新小岩時代は年間7000kmも乗れば良い方だったトランポですが、四街道に引っ越してからは、嫁さん連れという事もあってか利用する事が多く、年間で1万キロほど乗ります。よく使う訳です。新小岩とこっちで何が違ういうと色々あるのですが、意外と夜は暗いという事。あっち
マキタ - ワークライト《ML807》
以前買った投光器、気に入って使ってたのですが、購入から2年、充電が出来なくなってしまいました。この手のものは、無ければ無いで結構不便なので、買い換える事に。マキタの製品が増えてきて、バッテリーも増やした事なので、今回はマキタのワークライトを買う事にしま
マキタ - 充電式空気入れ《MP180DZ》
タイヤ交換の何がエライと言っても、空気入れなのです。必死こいてエアポンプをポンピングする訳ですが、これがしんどい。何度もエアコンプレッサーを買おうか迷ったのですが、タイヤの空気入れるくらいしか用事が思いつかず、そのために2万くらいするのを買って、置き場
200系ハイエース《フィルム貼り》続き
前回、わざわざカット済みのスモークフィルム買ったのに、トランポの年式間違いでスライドドアのフィルムのサイズが合わなくて貼れなかった事件の続きです。改めて適合する年式のフィルムを買い直そうかとも思ったのですが、既に貼ったところのフィルムが無駄になるし、値
200系ハイエース《艤装編》
着々と艤装が進んでいる200系ハイエース“プシュパカ・ラタ号”。今回は運転をしやすくしたり、耐久性を持たせたり、そうした事に必要だったり役立ったりする装備や艤装について紹介します。自分でやった所もありますが、人任せにしたり、店任せにした所も多く、そうした所
200系ハイエース《フィルム貼り》
前のトランポでも、荷室の中が見えない様にスモークフィルムを貼ったのですが、今回もフィルム貼りをやりました。当初は、予めスモークガラスだったので、必要はないかと思ったのですが、案外、外から中が透けて見える事と、フィルムを貼っておく事でもしガラスが割れても
200系ハイエース《搭載編》
トランポというのは、結構荷物があるもので、それをどこにどう搭載するかが結構大事です。トランポの形状、頻繁に使うものとそうでないもの、現地と自宅とではアクセスの仕方が違う、などなど、様々な要素を考慮して、配置を考えねばなりません。しかも、配備されたら直ち
200系ハイエース《バイク固定法》
100系ハイエース“ジャガンナート号”を買った当初も、バイクの固定方法については色んな人のトランポを見て研究した様ですが、今回は、バイクを荷室の右側面に集中して固定し、左側面は空けて棚などを増設するというやり方です。 目次 D環増設 従来の積み方 リアシート
200系ハイエース《寝板を作る》
今回、トランポの買い替えた最大の理由は、前の100系ハイエースの荷室の床で嫁さんと寝ると、窮屈で安眠できん、というものでした。タイヤハウスの間は約110cm、嫁さんが細いウチは良かったのですが、今となってはかなり手狭なのです。タイヤハウスの上はというと、約150cm
マキタ - 充電式ファン《CF203DZ/CF102DZ》
記録的猛暑がもう記録的でなく普遍的になった昨今、夏季のクールダウンは必須の要件となってきました。何が一番嫌と言っても、ウェアのお着替えの時で、着替えようとしただけで汗が出て、服だのアンダーウェアだのが体に張り付く事。これが嫌さで練習行きたくなくなるほど
Panasonic Strada CN-RE06WD
今回買ったハイエースには、予めカーナビが付いていて、それがお買い得感を出していたのですが、問題は地図の年式が分からないこと。そして最新の地図には更新できない、という事でした。それでもとりあえず使ってみて様子を見る事にしたのですが、明らかに古い地図です。
200系ハイエース《床貼り続編&イレクターパイプ取付》
先日8月1日の仮納車の時に、大人数を必要とする床板の架装作業は終わったのですが、細かい仕上げはまだでした。納車前に凹まされた箇所がようやく直り、8月13日、ついにジャガンナート号と入れ替え、プシュパカ・ラタ号が正式に納車されましたが、トランポ艤装はむしろ
200系ハイエース《床貼り編》
この度、トランポを100系ハイエース“ジャガンナート号”から200系ハイエースに乗り換える事になりました。その経緯については、「たにしのつぼ焼き」のトランポカテゴリーに綿々と書いておりますので、そちらを参照して頂くとして、「大記録」の方では、トランポに艤装し
100系ハイエース《台車を積むために棚の改造》
新型コロナウイルス騒動で、仕事と買い物以外は絶賛自粛中です。別にバイクの練習するのが感染拡大に何か影響するとも思えないのですが、そういう時に限って怪我して、諸々困った事にもなる事が多いので、そっちの方もしばらく様子見です。 そんな訳で、暇を持て余してま
ケンウッド - ドライブレコーダー DRV-MR745
昨今、ドラレコことドライブレコーダーを付ける人が多くなりました。自己防衛と言うか、自分が有利になる為の先行投資と言う事なのですが、自分も嫁さんに稟議をかけ、100系ハイエース・ジャガンナート号に取り付ける事にしました。トランポを買って、いきなり追突事故を起
UNIT - オフロードバイクスタンド 5段階調整タイプ ワイド
バイク用のメンテナンススタンドって、全然買わない人は古いのをずっと使い続けているのですが、自分は意外にも結構買い換えています。今回紹介するこのスタンドも、なんと5台目です。サイズの違うバイクを同時に運用する事が多かったからですが、やっぱりバイク2台ある
100系ハイエース《アイプレート追加》
ハイエース・ジャガンナート号へのバイクの固定方法は、10年前にアイプレートを4ヶ所に打ち込んでから、大した不都合もなく使い続けて来たのですが、今回は、Beta X-Trainerに乗り換えたところ、ステップに引っ掛けて車体内側に固定する用のアイプレートの位置が良くなく