2020年06月07日

オフ練習(in イワイ)その5

 コロナ自粛明けで、これまで全然乗らなかった反動からか、ここんとこ毎週乗ってます。というか、実は今回はWEX前という事で、バイクは乗らず整備だけして、あとは飯盒で飯炊いて無駄話でもして帰ろうかと思ったんですが、まぁ、天気も持ったし、コースは全くドライだし(雨降った痕跡だけ残ってたw)、せっかくだから走る事にしました。


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最近、幼稚園児が帽子の後ろに帽垂れを付けてますが
日本陸軍のコレが原型です
日差しが強い時は、実に涼しいです




■午前中だけ根詰めて走る

 走ると決めた以上は、さっさと準備して走らんといかんのですが、今回は嫁さんも走るという事で、TT-R125“ドライジーネ号”の準備もせねばならないので、実際に走り出したのは1000時頃からでした。3月にイワイサーキットを走った時とは、またもモトクロスコースは改修されていて、丸太があった広場は潰されてコースになり、一つ目のテーブルトップとその先の右バンクの間に小さい2連のフープスが出来たり、二つ目のテーブルトップは真ん中が抉られてダブルジャンプになったりと、距離が伸びてセクションもちょっとトリッキーになっていました。
 さて、今回は午前中だけ走って午後は整備にあてるつもりをしてたので、午前中だけで一日分の元を取らねばならないのと、来週は本番なのでそれなりに長時間走って体を慣れさせなければならんと思ってました。大体、今までだと3〜4周も走ったらご馳走様になってたのですが、今回はせめて30分くらいはパドックに戻らないつもりでコースインしました。
 とりあえず最初はゆっくりと、体が慣れてきたら徐々にピッチを上げていくのは、いつもの通りです。今回、新しく出来たセクション、小さい2連フープスですが、これを勢いよくこなそうとすると、奥の右バンクを乗り越えてコースアウトしてしまうので、こりゃ減速で合わせて行かんといかんなぁ、と。その次のダブルはそもそも飛べないのですが、それでも一つ目を跳ねてしまうと二つ目の斜面に刺さってリズムが合わない。一つ目はなめて通過して二つ目で頑張る、という風にしてリズム取るようにしました。
 これまで乗ったバイクとクロトレの決定的な違いは、「疲れにくい」と言う事です。CRF450RXなんかだったら、それこそ4周も走ったら「よう頑張った!」と言った感じでしたが、クロトレだと10周くらい走ってもまだまだ行けそうです。何周走ったか忘れた頃合いにやっとこ疲れてきたので、減速してゆっくり走る事にしました。エンデューロの場合、モトクロスみたいに全力疾走する事はあまりないので(あくまで自分の場合)、ゆっくり走ってても駒を前に進めた事になります。その間、コースインした嫁さんにアレコレ指図したりして、気力が戻った頃合いを見計らって再び疾走。何のかんので30分走ってました。練習で連続して30分走るのは、初めての事です。

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以前、丸太が置いてあった広場は潰されて
コースが延長されてました

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スタンディングを練習する嫁さん
ケツがデカいです

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砂埃が立つドライで、洗車しなくても良いのが有り難い


■晴れモード

 前回から意識して使う様になったモードスイッチの晴れモード。これまでイワイサーキットで走る時も、晴れモードは「忙しい」と言う事で、ずっと雨モードを使っていたのですが、今回は意図して晴れモードを使う様にしました。
 結論から先に言うと、晴れモードの方が瞬発力があって、コーナー立ち上がりの加速とか、巡航時とか、ジャンプの飛び出しなど、ピックアップの良い加速を行う時に楽です。逆に雨モードだとタレた感じになって、リズム良く走れない感じでした。イワイのモトクロスコースだと、3速オートマ走法なのですが、この間に雨モードにする事(する必要)はまずなく、晴れモードのまま巡航していました。
 雨モードは、3速であれ2速であれ、低速でノロノロと走らねばならない時に、じっとりとした加速が出来て、そう言う時にこそ役に立つ様です。エンデューロでは、ウッズコースに入った時など役立ちそうです。その意味で、やはりモードスイッチの位置は左の親指が届く位置にあった方が、必要に応じて切り替えが出来て楽なのにな、と感じました。
 しかし、以前はどんなシチュエーションでも晴れモードは忙しくて、あまり使えない感じがしてたのですが、ここ最近、晴れモードも使う様になってきたのでしょうか。クロトレにさらに慣れてきた、と言う事なのかもしれません。

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一応、4人で4合という事になってます

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肉も3kg買ってきたそうですが、完売でした



■オイル交換のタイミング

 今日の参加者は、蓋開けたらなんと15人! せいぜい10人くらいかと思ってたので、飯盒2本(8合)用意してたのですが、全然足りませんでした。もっとも、飯盒3本となると、1本ずつ炊いてたのでは手間が掛かるので、ストーブを複数台用意して同時に炊くか、もっとデカい炊飯装置を使った方が良さそうです。
 飯を食って十分休憩した後、自分はバイクの整備。と言っても、ガード類は先に着けてたので、ミッションオイル交換、エアフィルター交換、エンジンオイルの補給だけです。
 ミッションオイルは、前回と違って随分綺麗なのが出てきましたが、ウチに帰って車歴簿を見てみたら、180分使ったと思ってたのに、まだ120分しか使ってませんでした。道理で綺麗な訳です。まぁ、自分レベルの走りだと、240分くらい使ってもまだ大丈夫な気がします。まぁ、ラジエターが噴く様な事になった時は、早めの方が良いのかな。
 エアフィルターは今回交換2回目ですが、流石に砂埃がすごい時は、毎回交換した方が良いのかな、と。実はサイドカバー式で直ぐに見れるのも関わらず、案外見てなかったりするのと、モトクロスやってた時みたいにメンテにシビアでなくなったので、気がついたら、みたいな交換サイクルになってます。
 エンジンオイルは、BETAは分離給油なのですが、オイルインジェクションという事もあって、必要な量しか使いません。もちろん、混合もしなくても良いのが大メリットです。が、いつ減ってるんやろ?という漠然とした不安があります。一応、毎回点検してるのですが、減ってる気がしない。今回、去年の末に納車されて以来、初めて給油したのですが、それなりに入って行きました。シート外した上から覗いたのではよく分からないので、右のサイドカバーを外して(ボルト2本外したら外れる)、横からタンクを見た方が確実だそうです。

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最後はちゃんと寝かして、キャブからガソリン抜き


■熱中症患者

 実はこの日の予報では、午後から雨、なんて言われてたのですが、その兆しは全く無いドピーカン。まぁ、テントもあるし、それなりに風も吹くんで、夏本番に比べたらまだマシなのですが、1日12時間睡眠の嫁さんが、トランポの運転席で寝てたら、なんか頭痛くて吐き気がする、という。最初はいつものズボラかと思ってたのですが、どうやらコレは熱中症らしい。直ちに塩舐めさせて水分取らせ、テントまで引っ張って行き、寝椅子にひっくり返させて、ブーツとソックス脱がせて、扇風機全開で当てて、氷抱かせて頭から水掛けて、と熱中症対策を施しました。
 自分も初めて熱中症に掛かったときは、それが「熱中症」である事が分からんかったのですが、嫁さんも例に漏れずでした。まぁ、一度なれば、どんな風になれば熱中症であるか、どうしたら良いか、経験的に分かるもんですが、問題は熱中症装備。塩や冷やしたお茶などは装備してましたが、こんなに早く熱中症になるのが出てくるとは思ってなかったので、氷とかポカリスエットは持って行ってませんでした。他の隊員から借りてどうにか間に合いましたが、6月から10月までは熱中症期間ということで、そこらの装備を充実させた方が良さそうです。

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工場扇にあたる嫁はん(左端)

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サイダーはこの時期の必需品ですが
熱中症には、やはり梅干しとポカリスエットだと思います






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tanisi_corp at 22:00コメント(0)TRAINING 

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