2019年09月29日

オフ練習(in イワイ)

 今回は珍しく、イワイサーキットという所に行ってきました。サーキットというくらいですから、アスファルトのコースがあって、ロードレースやモタードなど、アスファルトの上で競技する人たちが集まる所ですが、モトクロスのコースもあるとの事。モタードではダート区間もあるので、土のコースも必要なのでしょう。という訳で、今回はTOYZ Racing モタード部との合同練習となりました。


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初めましてのイワイサーキット
ウチから下道で小一時間ほどの所にあります




■ダラダラするのがエンデューロ部

 自分は2番目に到着したらしいのですが、何分にも初めて来るコースなので勝手が分かりません。ロードの人たちは入り口右側に停めているのですが、モトクロスの人は左に行けと書いてある。誰も居ないのでオロオロしてると、見かねてロードの人が左のパドックに停めてくださいと教えてくれました。
 まだ誰も来てないので、とりあえずモトクロスコースを下見。コースの規模は成田MXPの初心者コースの倍くらい。小さめのコースです。いくつかジャンプも作ってあって、初歩的なジャンプの練習には良さそうです。コースは概ね乾いていて、グリップ感の良さげなコースでした。
 ロードの方のパドックの奥には、モタ部のとっしー殿が早くも来てて準備してました。いつも準備早くて気合入ってます。一方の私は、「ぶっちゃけ、今日はバイクなくても良いかなー」くらいの気分。こないだの成田でもそうだったのですが、なんとなーく、気乗りしないというか、怠いというか、更年期っぽい感じなんですね。歳なのかな。
 そうこうしている内に、エンデューロ部やその他の皆さんも、三々五々集合。どうする?バイク乗る?みたいな、およそレースやってる連中とは思えない様な会話しつつ、日差しが暑いのでテント立てて、日陰で涼んでました。

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集まる時は結構集まるTOYZ Racing
サーキットの方にも2台行ってました


■XR230で走ってみる

 しかしまぁ、せっかく来たのにバイク乗らんってのもなんだしー、という事で、バイクの準備。今回はコースが小さいという事でXR230“パンツァーファウスト号”で走ってみる事にしました。今でこそ第一線は退いてますが、今から5年ほど前までブイブイ走っていたのです。
 さて、コースイン。今回はMXコースなので、タイヤの空気圧は前8の後7。トラタイヤですけど、ドライだからさほど影響ないでしょう。という訳で走り出したのですが、何だか非常に重たい。車体とか体にかかるGとかがとても重い。最初はゆっくり走るつもりで2速で走ったのですが、あまりの重さに辟易して3速にアップ。ちなみに、4月の勝沼のWEX開幕戦で、明らかにトルク不足で坂で難儀したので、フロントを10丁にしています。そのせいもあってか、2速では遅すぎるのです。
 しかし、3速に上げてからも、体が感じる重さにはさほどの差がありません。XR230は非常に慣性力が強く3速のままコーナーに入って行って、ギリギリまでクラッチ切らない(場合によっては全く切らない)でいても、エンストしません。その代わり立ち上がりのピックアップは良くなく、結局、加速も減速もメリハリのないダラ〜っとした走り方で走るのが、一番楽です。
 しかし、全般的に重々しく、加速感のない走りしか出来ないので、正味の所、あまり面白くありませんでした。

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こういう集まりの時に
飯盒メシを所望される事が多くなりました

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食欲旺盛な皆さんw


■借り物のKTM200EXCに乗る

 ちょこ〜っと乗っただけでお昼になったのですが(乗り出すまでにどれだけダラけてたかわかるw)、そのお昼も充分すぎるほど休んで、やっとこ午後の部。
 エンデューロ部の隊員で、2015年式のKTM200EXCを買った人がいたので、ちょっと試乗させて貰いました。このバイク、2013年にしどきに行った時にデモ車があったので試乗した事があるのですが、その時の印象では、とても足つきが良く、2stとは思えないほど低速に粘りがあって、まさにエンデューロ向きな印象を受けました。2008年式の同型も乗った事があったのですが、もっとピーキーで乗り心地があまり良くなった事と比べると、2014年式以降は大分印象が変わった様です。それもあって、その隊員には即買いを勧めたのでした。
 さて、件の200EXCに乗ってみました。第一印象は、「背高っ!」というのも、跨った時に両足の爪先がツン付きだったのです。自分の体重でさえもその程度の高さですから、前のオーナーさんは相当高めに設定していた様です。まぁ、エンデューロと違って今回はMXコースなので、足つきはさほど問題ではありません。乗ってみた感触は、「2stにしては粘りがある方だけど、前乗った時に比べると、2stしてる感じ」というものでした。もし自分がこれに乗れと言われたら、まずフライホイールを重くすると思います。200EXCはリンクレスなのですが、ボトムリンクに比べるとレバー比がないので、地面の凸凹を拾っていく様な感じを受けました。
 背が高かったせいもあってか、バランスの重心がかなり上の方にある印象を受けました。これが本来の200EXCなのか、しどきで乗ったのは相当いじってあったのか、分かりませんが、もし自分が乗るとしたら、相当弄らないと乗れないかな、という感想を持ちました。

スクリーンショット 2019-10-03 19.21.47のコピー
KTM200EXCに乗る持ち主
エンデューロ部はみんな短足なので、足が付きません



■ゲイレルル号で走ってみる

 今度はCRF450RX“ゲイレルル号”でも走ってみました。やはりコーナーが近いせいか、横Gが多く重々しい感じがしますが、XR230と違って加減速にメリハリがあって、操作してる感がある事。そのせいか、いつまでも張り付く様な重量感がなく、むしろ450の方が楽に感じれました。こうなってくると、いよいよXR230の使い道が限られて来るのですが、まぁ、本来、トレールトライアル用に調達した車両ですから、やっぱりクロカンではお役御免といった所なんでしょう。
 ところで、イワイサーキットのMXコースには小さいジャンプがいくつか設けられていて、ジャンプの練習に向いているコースなのですが、いざ飛ぼうと思っても、ちょっと怖くて飛べなくなっていました。2015年にデコボコランドが閉鎖して以来、自分はますますクロカン傾向になってモトクロスの練習をしてなかった事、つまり2015年以来、まともなジャンプは飛んでいないのですが、そのせいか、すっかりジャンプする感覚を忘れてしまった様です。何というか、踏み切った時の無重量感が怖いというか、ガラス板の上で必死に足をもがいてるカブトムシの気持ちみたいな感じでした。
 もともと、立派なジャンプが飛べる人ではなかったのですが、それでも昔は頑張ってたのに、やらないと出来なくなるかもんだなぁ、と実感しました。まぁ、ジャンプ飛べるほど早くも走ってないので、むしろ飛ばない方が早かったりするのも事実なのですが。

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マックさんがゲイレルル号を試乗
乗り手が違うとバイクも違って見える


 こんな具合で、およそ頑張った練習をしたと言い難い中身の一日だったのですが、TOYZの仲間をアホ話しして愉快に過ごせたのは、リラクゼーション的には良かったかなと思います。
 ここ最近、劇的にしんどいという事はないのですが、どうにも何となくしんどい事に気乗りしない事が多く。今回もそんな感じだったのですが、まぁ、こういう時はのんびりと、付かず離れずで活動を継続していくのが良いのかな、と思います。

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立ち位置も味付けも違う2台を交互に乗って
その違いを改めて体感







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tanisi_corp at 22:00コメント(0)TRAINING 

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