トライアングルスタンドの後、さらに軽量小型な五徳、という事で出て来たのが、ハローマークデザインのアリゾナストーブ。五徳なのにストーブとは如何に?みたいなツッコミは当時からあった様に思いますが、当時持て囃され始めたチタンで出来たこの五徳は、アルコールバーナー好きの心を直撃したようで、以来、類似の製品がアチコチが出る事になりました。もっとも、本家のハローマークデザインはいつの間にか会社が無くなってしまっており、今はOD BOXからAlcoholic Stoveとして再販されています。
もともと付いていた説明書によると、シェラカップの中にトランギアを入れてその上にクロスに組んだアリゾナストーブを被せて使うのが基本的なスタイルの様でした。アリゾナストーブを保管するケースは、シェラカップの取ってに被せて、火が点いている状態でも持ち運び出来る様になっていました。
同時に、五徳自体をバーナーにセットして使えるようになっています。まぁ、その方がさらに軽量コンパクトになる訳で、これこそがアリゾナストーブの本来の使い方、というべきスタイルだと思います。
ただ、若干問題があって、この使い方だと、バーナーヘッドから鍋底までの高さが低く、そのせいで火の回りが悪いのか、シェラカップにセットした時よりも火力が低い様に思います(後述)
この五徳の最大のポイントは、どんな小さいクッカーでも載せられる、というところです。それこそ、シェラカップがあれば、最小限の料理が出来ます(ハローマークデザインからは、シェラカップのフタまで出てましたw)。
もちろん、大きい鍋も載せられますが、バーナー本体にセットして使っている場合は、バーナーの熱がダイレクトに地面に伝わるので、断熱の敷物は絶対必需です。(このストーブに限った事ではないですが、、)
自分がこの五徳に感じる問題は、火を消す時に五徳を取り払わねばならない事で、もちろん素手で触る訳には行かないので、ラジオペンチなどでつまんで取り外し、かつアツアツの五徳を置いても大丈夫な対策を地面に施しておく必要があります。これがちょっと面倒くさい。マルチプライヤーみたいなのを使ってる人は良いですが、それがない人は余計な道具が必要になります。
これは自分の私見なのですが、X字の五徳は風に強いと言われていますが、自分の見立てでは、火が分割されてちょっと回りが悪いかな、という気がします。では風に強いのか、というと、その辺は他の五徳と大して差がない様にも感じます。まぁ、アルコールバーナーですから、外で使う時は風対策が絶対必需なので、そういった比較はあまり意味がないと思っています。
とにかく、クッカーも含めて徹底的に軽量化したい時には、これ以上、軽くて小型の五徳はありませんので、防災用品とかに良いかな、とか思っています。
■バーナーヘッドから鍋底までのクリアランス(2012年10月11日追記)
アリゾナストーブは元もとはシェラカップの中にトランギアを入れて、シェラカップの縁にアリゾナストーブを載せる様な形で使う事を前提に設計されています。この様にセットすると、アリゾナストーブはトランギア本体から浮いた状態になっています。この場合のバーナーヘッドと鍋底の高さは、18mmでした。ところが、アリゾナストーブをトランギア本体に直接置いた場合は、15mmと狭くなっています。
実はこの狭さが、火力に影響を及ぼす事が判りました。つまり、高さが低いと炎の一番美味しい所が使えないのか、火力が落ちるのです。極端な話しをすれは、高さが5mmとかになると、火が勝手に消えてしまいます。つまり、アリゾナストーブは、シェラカップに載せた場合が一番火力効率が高く、またその様に設計されているのだと思います。
もっとも、シェラカップはクッカーや食器としては使い勝手がイマイチで、アルコールバーナーの為だけに持って行くのは馬鹿臭い事です。まぁ、どこにでもぶら下げれますし、持って行くのを手間と考えるかどうかにもよりますが、やはりアリゾナストーブだけで徹底した軽量化を図りたいのは、人情というものでしょう。
もともと付いていた説明書によると、シェラカップの中にトランギアを入れてその上にクロスに組んだアリゾナストーブを被せて使うのが基本的なスタイルの様でした。アリゾナストーブを保管するケースは、シェラカップの取ってに被せて、火が点いている状態でも持ち運び出来る様になっていました。
同時に、五徳自体をバーナーにセットして使えるようになっています。まぁ、その方がさらに軽量コンパクトになる訳で、これこそがアリゾナストーブの本来の使い方、というべきスタイルだと思います。
ただ、若干問題があって、この使い方だと、バーナーヘッドから鍋底までの高さが低く、そのせいで火の回りが悪いのか、シェラカップにセットした時よりも火力が低い様に思います(後述)
この五徳の最大のポイントは、どんな小さいクッカーでも載せられる、というところです。それこそ、シェラカップがあれば、最小限の料理が出来ます(ハローマークデザインからは、シェラカップのフタまで出てましたw)。
もちろん、大きい鍋も載せられますが、バーナー本体にセットして使っている場合は、バーナーの熱がダイレクトに地面に伝わるので、断熱の敷物は絶対必需です。(このストーブに限った事ではないですが、、)
自分がこの五徳に感じる問題は、火を消す時に五徳を取り払わねばならない事で、もちろん素手で触る訳には行かないので、ラジオペンチなどでつまんで取り外し、かつアツアツの五徳を置いても大丈夫な対策を地面に施しておく必要があります。これがちょっと面倒くさい。マルチプライヤーみたいなのを使ってる人は良いですが、それがない人は余計な道具が必要になります。
これは自分の私見なのですが、X字の五徳は風に強いと言われていますが、自分の見立てでは、火が分割されてちょっと回りが悪いかな、という気がします。では風に強いのか、というと、その辺は他の五徳と大して差がない様にも感じます。まぁ、アルコールバーナーですから、外で使う時は風対策が絶対必需なので、そういった比較はあまり意味がないと思っています。
とにかく、クッカーも含めて徹底的に軽量化したい時には、これ以上、軽くて小型の五徳はありませんので、防災用品とかに良いかな、とか思っています。
■バーナーヘッドから鍋底までのクリアランス(2012年10月11日追記)
アリゾナストーブは元もとはシェラカップの中にトランギアを入れて、シェラカップの縁にアリゾナストーブを載せる様な形で使う事を前提に設計されています。この様にセットすると、アリゾナストーブはトランギア本体から浮いた状態になっています。この場合のバーナーヘッドと鍋底の高さは、18mmでした。ところが、アリゾナストーブをトランギア本体に直接置いた場合は、15mmと狭くなっています。
実はこの狭さが、火力に影響を及ぼす事が判りました。つまり、高さが低いと炎の一番美味しい所が使えないのか、火力が落ちるのです。極端な話しをすれは、高さが5mmとかになると、火が勝手に消えてしまいます。つまり、アリゾナストーブは、シェラカップに載せた場合が一番火力効率が高く、またその様に設計されているのだと思います。
もっとも、シェラカップはクッカーや食器としては使い勝手がイマイチで、アルコールバーナーの為だけに持って行くのは馬鹿臭い事です。まぁ、どこにでもぶら下げれますし、持って行くのを手間と考えるかどうかにもよりますが、やはりアリゾナストーブだけで徹底した軽量化を図りたいのは、人情というものでしょう。







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