先日、ベストテクスクールに通い始めて正味3年が経過したのですが、「石の上にも3年」じゃないですが、よく通っているな、というのが率直な感想です。第1回を習った2009年3月20日の時、「これからも通って習い続けるんだ」と決意した訳ですが、それを3年続けたというのは、個人的にはよく頑張っているなと感じています。ただ、予め先に言っておきますが、残念ながら目下のところ、それがメキメキと成績に反映されているという訳ではありません。成績だけを見れば、3年前も今もほぼ最下位です。故に批判されたり苦悩したりという事も多かった3年でした。
色々ライテク本を買って読んでみたり、あるいは上手な人から教えて貰ったり、というのを半年くらい続けた訳ですが、あまりしっくり来てなかったところで出会ったのが、ベストテクでした。他の流派が劣ってるとか、教えてくれた人の教え方が下手、とかいうのではなくて、ベストテクには何か「ビビッ」と来るものを感じたのでした。
そして初めての第1回ベストテクスクール、ベストテクフォームはともかく、二回線がどうのこうのというのは全然判りませんでしたが、ジャンプの仕方を教えて貰って、その通り意識してやってみたら、何となく上手に飛べた気がしました。その時、「これだ!自分の求めてたのは、これだ!」と直感したのでした。この感覚は理屈ではなくて、本当に直感的なもので、このスクールを通い続ければ、いつかは自分も上手になれる、とそう信じられたのです。これが今日にまで至るスクールの通い始めでした。
レースを始めた頃は、とにかく怖いだけでした
なのに、終わった後に、また出たくなってましたから
バイクに乗ってコース走るのは楽しかったのでしょう
しかし、5級を終える直前に2010年モデルのFI化されたCRF250Rが発売となり、それに乗り換える事に。ところがXR250とはまったく勝手の違う操作感、加速感、その他諸々で、とてもではないが4級に上がっても独学で何とか出来る感じがしない。まずレーサーに慣れる事、続いてコーナーリング、爆発的な加速Gに置いていかない、などなど、次から次へとテーマが出て来て、それを順番にクリアしていくウチに、あっという間に2年が過ぎていました。この1年のテーマは、アクセル開けられない症候群でした。理論的な事は全部判っているつもりなのに、開けられない。開け方が判らなかった、と言っても良いかと思います。そのコツが何となく分かるのに1年掛かりました。
こうして振り返ってみると、習い始めに考えていた事が、如何に大甘であったかが判ります。とてもじゃないですが、今だって乗りこなすというには程遠い訳です。しかし、次々現れるテーマに、地道に取り組んできた3年間でもあったと思います。それは見方を変えれば、出来ない事が判り、出来ない理由が解り、ちょっとずつでも出来る様になってきた3年間でもあった訳です。「出来ない」が「出来た!」になるのが楽しくて、スクールを通い続けてるといっても良いと思います。
スクール習い始めの頃の動画
今でもそうですが
ベストテクコース市貝の本コースは難しいです
こんな事を言われた事もありました。曰く、「スクールに通い詰めるのも良いけど、他のライディングも勉強した方がいいんじゃない?」「たにしさんにはベストテクは向いてないんじゃないか」「行き着いた先に『間違い』の張り紙があったらどうする?」……散々な言われようですが、要は掛けた費用に見合った上達が見られない、という事の要です。自分は気に入って通っていますので、そんな言われようをされて快く思う訳がありません。以来、「今に見とれ」の精神で歯食いしばって頑張ってきた、というのが、スクールに通い続けたもう一つの理由でもあった訳です。
これで努力が実って結果で見返せたら、ドラマみたいで格好いいのですが、現実はそうは甘くはなくて、先述した通り、3年を経て今だにビリな訳です。さすがに3年も経つと、期待が焦りに変わるのはどうしようもない事です。でも、およそ身体使ってやるスポーツであるだけに、出来ないものは出来ないのです。「死ぬ気でやれよ、死なないから」とはよく言いますが、怖いと感じるからには、アクセル開けられない。そこへ持ってきて、始めて3ヵ月ほどしか経ってない人に負けたりしたりすると、もう、忸怩たる思いの5〜6倍の苦悩に嘖まれる事になるのです。
スクールを60回ほど受けた頃のレース風景
確かに、60回も受けててこの走りはないですねぇ
スクールに通うのはどうしてか? それは、先にも述べましたが、出来ない事が出来るようになるのが楽しい、先生から習うのが楽しい、そうした事があるから、なかなか出来なくても諦めずに続けている訳です。諦めたら最後、といった切羽詰まった話しではなくて、続けているウチに出来るようになる、その時が来る。そういう事が、これまでにも何度もあったので、そのつもりで通い続けている、という訳です。
正直なところ、モトクロスにしてもエンデューロにしても、怪我する危険性が高い趣味で、仕事に穴を開けられない社会人としては、あまりオススメ出来る趣味ではないかもしれません。でも、この歳になって、仕事でもプライベートでも刺激が乏しくなりつつあり、また本能的に自分と向き合えるのは、バイク乗ってコース走ってる時、というのがあるからこそ、辞めようと思わないし、もっと上手に乗れる様になりたいと感じているのかも知れません。
しかし、最近思うのは、人それぞれスタート地点には差があって、また度胸とか恐怖心とかの感覚も人によって異なります。特に技術的な事は、やってる日数や回数によって大きく違いが出ます。ベストテクスクールに関して言っても、開校以来300回も通ってる上級生の人に比べたら、自分などはその4分の1でしかない訳です。だから、成績が出ないといっても、むしろ性急にそれを求めない方が良いのではないか、という事です。
自分はぶっちゃけ不器用だと思いますし、運動神経も良くないと思うのですが、むしろそれだからこそ、ベストテクを習いに行こうと決意した訳ですし、ちょっとした事でも出来る様になると嬉しく感じます。もしも、これがそこそこ乗れてたり、ちょっと練習したら上手になってたりしたら、ベストテクを習う事もなかったでしょう。その代わり、頭打ちになるのも意外に早くて、直ぐ飽きてたかもしれません。
今自分がやっている事は、10年20年先でもバイク乗るのを楽しむための土台作りなのだ、という風に考えています。つまり、まだまだ始まったばかり、先は長くゆっくりじっくり土台を固めるべし、という訳です。
目指すべきは、このコースを
先生や上級生の人達みたいに、華麗に走れる様になる事です
《附記》
「スクールに通い詰めるのも良いけど、他のライディングも勉強した方がいいんじゃない?」……これに対する自分の答えは、「否」です。どんな習い事でもそうだと思うのですが、普通、免許皆伝とか師範とかにでもならない限り、他の流派や流儀を学んでみようとは思わないものだと思います。特にライディングにおいては、真逆の事を教えられる事も多いので、混乱してしまいます。どんなライテクでも良いと思うのですが、「これは!」と感じたものは、ある程度納得いくまで余所見せず習った方が良いと思います。(こういう発想をする人の多くが、そこそこ上手に乗れてる人の様に感じます。そういう人は、元が乗れてる人なので、自分にちょっと足りない事を、様々なスクールやライテクで、自分の合った形で取り入れようという発想がある様に思います。でも、これは乗れてる人の話であって、自分の様な棒にも箸にも掛からないヘタクソは、基礎から始めなければならないので、当てはまりません)
競争の世界、という風に書きましたが、社会人は怪我で仕事に穴を開ける事は決して許されません(とは言っても、怪我はよくしますが)。その為、自分は次の事を心掛けています。それは物事の優先順位として、「1番目に五体満足で帰る事、2番目にバイク壊さない事、3番目に自分以外の人を傷つけない事、4番目に順位」。これを実現する為に、速さよりも、まずは安定的に乗る事、またそれが出来る様にスクールでしっかり習う事を、心掛ける様にしています。
今回はその3年間を振り返って、習い事としてのベストテクスクールについて語ってみたいと思います。
■まず、習い事を始めた理由
そもそも、鉄棒の逆上がりや跳び箱が出来ない、鈍臭い運動神経しかなかった自分が、オフロードバイクでコース走ったりレース出たり、というのが何かの間違いとしか思えないのですが、レースの動画を見たり、実際オフロードバイクを乗ったりしている内に、自分もやってみたくなったのだから仕方ありません。ただ、始めて直ぐに「こりゃ習わん事にはどうにもならんな」と直感したのだけは確かでした。大型二輪免許を取る時も練習場で乗り方を習ってた事もあって、プロにお金出して習う、という事にあまり抵抗感がありません。むしろ、どこに習いに行くかの方が問題だった訳です。色々ライテク本を買って読んでみたり、あるいは上手な人から教えて貰ったり、というのを半年くらい続けた訳ですが、あまりしっくり来てなかったところで出会ったのが、ベストテクでした。他の流派が劣ってるとか、教えてくれた人の教え方が下手、とかいうのではなくて、ベストテクには何か「ビビッ」と来るものを感じたのでした。
そして初めての第1回ベストテクスクール、ベストテクフォームはともかく、二回線がどうのこうのというのは全然判りませんでしたが、ジャンプの仕方を教えて貰って、その通り意識してやってみたら、何となく上手に飛べた気がしました。その時、「これだ!自分の求めてたのは、これだ!」と直感したのでした。この感覚は理屈ではなくて、本当に直感的なもので、このスクールを通い続ければ、いつかは自分も上手になれる、とそう信じられたのです。これが今日にまで至るスクールの通い始めでした。
レースを始めた頃は、とにかく怖いだけでした
なのに、終わった後に、また出たくなってましたから
バイクに乗ってコース走るのは楽しかったのでしょう
■どうして続けられるか?
当初の予定では、5級くらいまで行けば、劇的にライディングが変わってモトクロッサー乗れる程度にまで上達する、そこまで行けばあとは独学でもやっていけるはずだ、という風に考えていました。回数でいえば、大体20〜25回くらいです。そこで同じ通うなら、ちょっとでも安い方がイイという事で、回数券を10回分と20回分買って、その年は通い詰める事にしたのでした。しかし、5級を終える直前に2010年モデルのFI化されたCRF250Rが発売となり、それに乗り換える事に。ところがXR250とはまったく勝手の違う操作感、加速感、その他諸々で、とてもではないが4級に上がっても独学で何とか出来る感じがしない。まずレーサーに慣れる事、続いてコーナーリング、爆発的な加速Gに置いていかない、などなど、次から次へとテーマが出て来て、それを順番にクリアしていくウチに、あっという間に2年が過ぎていました。この1年のテーマは、アクセル開けられない症候群でした。理論的な事は全部判っているつもりなのに、開けられない。開け方が判らなかった、と言っても良いかと思います。そのコツが何となく分かるのに1年掛かりました。
こうして振り返ってみると、習い始めに考えていた事が、如何に大甘であったかが判ります。とてもじゃないですが、今だって乗りこなすというには程遠い訳です。しかし、次々現れるテーマに、地道に取り組んできた3年間でもあったと思います。それは見方を変えれば、出来ない事が判り、出来ない理由が解り、ちょっとずつでも出来る様になってきた3年間でもあった訳です。「出来ない」が「出来た!」になるのが楽しくて、スクールを通い続けてるといっても良いと思います。
スクール習い始めの頃の動画
今でもそうですが
ベストテクコース市貝の本コースは難しいです
■批判と苦悩
「ベストテク」で検索すると、何件か批判めいた記事を見かける事が出来ます。その多くは「自分には敷居が高かった、難解過ぎた」という論調です。まぁ、感じ方は人それぞれですから、そう感じた方は残念な事です。昔の事は知りませんが、今でもコースで「ベストテクスクール行ってます」というと、あんなもん行ってるの?的な事を言われる事が多いのですが、「はぁ、まぁそうです」としか答えようがありません。こんな事を言われた事もありました。曰く、「スクールに通い詰めるのも良いけど、他のライディングも勉強した方がいいんじゃない?」「たにしさんにはベストテクは向いてないんじゃないか」「行き着いた先に『間違い』の張り紙があったらどうする?」……散々な言われようですが、要は掛けた費用に見合った上達が見られない、という事の要です。自分は気に入って通っていますので、そんな言われようをされて快く思う訳がありません。以来、「今に見とれ」の精神で歯食いしばって頑張ってきた、というのが、スクールに通い続けたもう一つの理由でもあった訳です。
これで努力が実って結果で見返せたら、ドラマみたいで格好いいのですが、現実はそうは甘くはなくて、先述した通り、3年を経て今だにビリな訳です。さすがに3年も経つと、期待が焦りに変わるのはどうしようもない事です。でも、およそ身体使ってやるスポーツであるだけに、出来ないものは出来ないのです。「死ぬ気でやれよ、死なないから」とはよく言いますが、怖いと感じるからには、アクセル開けられない。そこへ持ってきて、始めて3ヵ月ほどしか経ってない人に負けたりしたりすると、もう、忸怩たる思いの5〜6倍の苦悩に嘖まれる事になるのです。
スクールを60回ほど受けた頃のレース風景
確かに、60回も受けててこの走りはないですねぇ
■ここで改めて、バイク乗る理由と習いに行く理由
趣味というのは、楽しむ為にやるものであって、それで悩んだり苦しんだりするくらいだったら、やらない方がいいと思います。そんな事のために、大枚叩いても意味がありません。でも、それでも辞めたくないのは、やっぱりバイク乗ってて楽しいと感じてるからです。何度レースに出ても結果が出せないにも関わらず、それでも出るのは、レースに出るのが楽しいからなのです。下手とか上達しないとか、そういうのとは別のところで、楽しみを見出しているからなのです。スクールに通うのはどうしてか? それは、先にも述べましたが、出来ない事が出来るようになるのが楽しい、先生から習うのが楽しい、そうした事があるから、なかなか出来なくても諦めずに続けている訳です。諦めたら最後、といった切羽詰まった話しではなくて、続けているウチに出来るようになる、その時が来る。そういう事が、これまでにも何度もあったので、そのつもりで通い続けている、という訳です。
正直なところ、モトクロスにしてもエンデューロにしても、怪我する危険性が高い趣味で、仕事に穴を開けられない社会人としては、あまりオススメ出来る趣味ではないかもしれません。でも、この歳になって、仕事でもプライベートでも刺激が乏しくなりつつあり、また本能的に自分と向き合えるのは、バイク乗ってコース走ってる時、というのがあるからこそ、辞めようと思わないし、もっと上手に乗れる様になりたいと感じているのかも知れません。
滑る路面は今でも苦手ですが
「怖くて走れない」から「苦手だけど辛うじて走れる」の差は
大きく懸絶してると思うのです
「怖くて走れない」から「苦手だけど辛うじて走れる」の差は
大きく懸絶してると思うのです
■不器用の一心に勝る名人なし
モトクロスにしてもエンデューロにしても競争ですから、結果が出なければ悔しいのは当たり前です。しかし、結果云々の前に、まず楽しむ事が重要だと思います。向上心のある競争は生産的ですが、見返してやろう的な競争心は、それが実現しなかった時、タダ単に挫折感しか残りません。それでも大枚叩いて習いに行っている訳ですから、結果は求めたいところです。特に、周りの仲間が次々結果出しているのを見るのはツライ事です。しかし、最近思うのは、人それぞれスタート地点には差があって、また度胸とか恐怖心とかの感覚も人によって異なります。特に技術的な事は、やってる日数や回数によって大きく違いが出ます。ベストテクスクールに関して言っても、開校以来300回も通ってる上級生の人に比べたら、自分などはその4分の1でしかない訳です。だから、成績が出ないといっても、むしろ性急にそれを求めない方が良いのではないか、という事です。
自分はぶっちゃけ不器用だと思いますし、運動神経も良くないと思うのですが、むしろそれだからこそ、ベストテクを習いに行こうと決意した訳ですし、ちょっとした事でも出来る様になると嬉しく感じます。もしも、これがそこそこ乗れてたり、ちょっと練習したら上手になってたりしたら、ベストテクを習う事もなかったでしょう。その代わり、頭打ちになるのも意外に早くて、直ぐ飽きてたかもしれません。
今自分がやっている事は、10年20年先でもバイク乗るのを楽しむための土台作りなのだ、という風に考えています。つまり、まだまだ始まったばかり、先は長くゆっくりじっくり土台を固めるべし、という訳です。
目指すべきは、このコースを
先生や上級生の人達みたいに、華麗に走れる様になる事です
《附記》
「スクールに通い詰めるのも良いけど、他のライディングも勉強した方がいいんじゃない?」……これに対する自分の答えは、「否」です。どんな習い事でもそうだと思うのですが、普通、免許皆伝とか師範とかにでもならない限り、他の流派や流儀を学んでみようとは思わないものだと思います。特にライディングにおいては、真逆の事を教えられる事も多いので、混乱してしまいます。どんなライテクでも良いと思うのですが、「これは!」と感じたものは、ある程度納得いくまで余所見せず習った方が良いと思います。(こういう発想をする人の多くが、そこそこ上手に乗れてる人の様に感じます。そういう人は、元が乗れてる人なので、自分にちょっと足りない事を、様々なスクールやライテクで、自分の合った形で取り入れようという発想がある様に思います。でも、これは乗れてる人の話であって、自分の様な棒にも箸にも掛からないヘタクソは、基礎から始めなければならないので、当てはまりません)
競争の世界、という風に書きましたが、社会人は怪我で仕事に穴を開ける事は決して許されません(とは言っても、怪我はよくしますが)。その為、自分は次の事を心掛けています。それは物事の優先順位として、「1番目に五体満足で帰る事、2番目にバイク壊さない事、3番目に自分以外の人を傷つけない事、4番目に順位」。これを実現する為に、速さよりも、まずは安定的に乗る事、またそれが出来る様にスクールでしっかり習う事を、心掛ける様にしています。
コメント
コメント一覧
相対値の結果より、絶対値の楽しさです!!
僕はコースで走ってるとき、余計なことを考えず、無心になれるのがすごく楽しいです。
すなわち、なんも考えず走ってるということですが...
そこそこ乗れてる人、登場ww
渡辺先生くらいになると、GP走りながらポイントランキングの計算とかしてたそうなww
何周走ったかすら、スグ不明になるし...
無心に走る、自分と向き合う、それでいいのよ、
その為に、この危険なスポーツを趣味としてるんだから
僕にすれば環境が羨ましいです。
そうですよね、自分もそう思います。
この3年で、数々の劇的進歩がありましたよ^^
ただ、まだまだ多くの劇的進歩が必要で、これから待ち構えているのでしょうw
また、スクール受けたくても、
住んでる所が遠方で受けられないとか、
嫁さん子供居て、経済的に余裕がないとか、
そうした理由で、受講出来ない人は沢山いるんだと思います。
その事を思えば、渡辺先生直々に教えて貰える事自体が幸せな事かもしれませんね^^
怪我を恐れずチャレンジする精神というのは、大事だと思います。
でも、実際に怪我したら不便な事が多いです。
下手したら、バイク乗れなくなってしまうし、、
よく結果から逃げてる、と言われますが、
向き合いつつも、安全マージンを多めに取れるライディングを目指したいです
たにしさんの、また受けに行こうっていう気持ち、十分わかりましたよ!
自分もなにか目標が欲しいんだなって感じました。
初めまして!
スクール行かれたんですね^^初めて受けられたのですか?
何か「ビビッ!」と来たものがあったみたいですね!
そういう刺激のある人生って、とても素敵だと思うんです。
お互い、怪我のないように、楽しくスクール受けて、上手になっていきましょう!