自分が10年来愛用しているテントが、アライのエアライズ2です。一番最初に買ったテントは、モンベルのムーンライト1型だったのですが、設営は確かに楽でしたが、狭くて暑くて耐えられなくて、やはりAフレームは自分には合わないな、と感じてドーム型に替えたのでした。昔買ったエアライズ2は2.3kgで、これでも軽量な部類でしたが、最近モデルチェンジした物は、1.75kgとさらに軽量になりました。


今だに現役で売られいる優秀なテントです




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設営してみたところ 奥が06年製、手前が95年製
当たり前ですが、サイズやデザインには変更がないので
見た目は一緒です(笑)
しかし、新型の方が生地が薄くポールも軽く
持ってみると軽くなっているのが直ぐ判ります

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新旧エアライズ対決! 左が95年製、右が06年製
本体もポールも一回り小さくなっています
しかも、本体は良い感じに円筒型に収まる様な袋になりました

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ツーリングテントでは
入り口は長方形の長い辺の部分に設けられる事が多いですが
このテントは、一応、山用のテントだそうで
短い辺の方に入り口が設けられています

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左から、エアライズ2、モンベルのシュラフ、サーマスト
テントの大きさが、他の物と揃ったので
パッキングがとてもし易くなりました



■テント用の装備
最近のテントは、取り敢えず立てるに必要な装備は揃っているのですが、もちろんそれが万能、という訳ではありません。特に付属のペグはあまり役に立たない場合が多いです。自立型のテントですから、ペグがなくても立つ訳ですが、ペグが必要なのはフライシートの方で、ペグを使ってフライシートをしっかり張らねばなりません。でないと、フライシートと本体がくっついた所から結露が始まって、朝になったらバッグやシュラフが濡れてた、という事になるからです。

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真ん中がエアライズ2に付属のペグ
左と右が市販の鉄ペグとジェラルミンのピンペグ
付属のペグは役に立った試しがありません


 もう一つ自分が装備しているのは、3畳ほどの大きさのレジャーシートです。これはテントの下に敷いて使います。これがあれば、取り敢えずどんな地面でも臆する事なくテントが張れますし、雨が降ってもいきなりテントの底がドロドロになる事は防げます。まぁ、豪雨の場合は間違いなくシートの間から水が侵入する事になりますが、気休めでも1枚地面にあるのは大違いだと思います。一応、メーカーからも専用のグランドシートが出てるんですが、高いしサイズがテントの底にジャストサイズであまり余裕がないので、自分は安物のレジャーシートを選びました。これならいつ捨てても惜しくありませんし。

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安物のレジャーシートですが
こんな地面でも気兼ねなくテントが張れます


■テントの工夫
 工夫といっても、皆さんやってる事だと思うので珍しくもないのですが、テントの天井に細ヒモを張って、ライトや濡れた手ぬぐいなどをぶら下げれる様にしています。これ、あるとないとでは大違いで、ないと意外に不便です。ヒモは登山具屋のザイルとか置いてあるブースで一番細いのを買ってきました。2mですが丁度良い長さです。

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