2020年07月12日

 これまで、CRF250R(X)“モルゲンシュテルン号”XR230“パンツァーファウスト号”CRF450RX“ゲイレルル号”と、歴代バイクを黒外装にし、シュラウドにシャークティースを入れたウランコアデザインス謹製TRデカールを貼ってきたのですが、この度、ようやくBeta X-Trainerにもデカールが上がってきました。
 既に他の艤装作業は終わっていますので、今回はデカールを貼る作業だけです。


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4台目になるウランコアデザインス謹製の
TRデカール“シャークティース仕様”
ウランさんの大変さが伝わる出来栄えでした




■外装、赤から黒へ

 先週がWEX爺ヶ岳だったのですが、本番で右の大腿骨の付け根を石でヒットしてしまい、痛くて全然洗車が出来ませんでした。やっとこ一週間後にケルヒャーで徹底的に洗いましたが、本当は外装を全部バラして洗いたいところ。それをしなかったのは、どうにもクロトレはボルト外すのは出来ても、入れる時に斜めに入れてしまいそうな感じで、自分で元どおりにするのが怖かったからです。そんな訳で、外装の付け替えはMotoshop TOYZのマックさんにお願い。昔はリンクやステムのグリスアップも自分でやってたのですが、最近は惰弱になって、お店で頼む用事が多くなりました。
 黒の外装は、クロトレをオーダーした時に、一緒にポリスポーツのを頼んでいました。ただ、セットで頼んだのではなく、リアフェンダーはMY16のRR2T250のを頼みました。と言うのも、クロトレのリアフェンダーは、ゼッケンベースのところが狭いのですが、昔のRR2Tのは広くて、自分がこれまで見慣れたCRFのに近いからです。今回、ウランさんの方には、まだクロトレのデカールの型は無かったとの事で、外装全部を送って型を取ってもらいました。
 さて、バリバリと外装を黒に変えてもらったのですが、もうこの時点で、我がクロトレは、そこらで見かけるクロトレとは別モンになりました。と言うのも、自分が見るクロカンの範疇では、Betaに限らず、外車の外装を変えている人はあまりおらず、黒の外装のクロトレも見た事がないからです。黒くした事で、ようやく自分のバイクらしくなってきました。

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この純正外装も、本日で終了

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外装を全部外した所
とてもスリムな外観です

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黒外装をつけた図
引き締まった外観になりました


■相変わらず貼り易い

 今回、手伝いで嫁さんを同行させたにも関わらず、貼ってる最中の写真を撮り忘れました。なので、文章力だけでウランコアデザインスのデカールの貼り易さを表現せねばなりません。
 昔、ONEのデカールを貼った時は、湯船にお湯張って、その中に外装を入れて、湯でデカールを温めながら伸ばして貼る、と言うやり方をしていました。それ以外に綺麗に貼る方法が無かったからです。一方、ウランさんのデカールは外装を車体に取り付けてから貼ります。水を霧吹きで吹いたりもしません。パーツクリーナーで脱脂して、位置合わせをして、いきなり貼ります。これが出来るのは、貼り始めは剥がして貼り直しが出来るからです。
 また、各パーツの分割が非常に貼り易くされており、無理なく貼れる様になっているのも特徴です。今回、一番難しかったのが、フロントフェンダー中央のV時になっている所でしたが、Vの底の方が浮いたり、気泡が入っても、気が付く度にやり直しが出来るので、最後には綺麗に貼る事が出来ました。
 車体に外装を組んだ状態で貼る事の利点は、外装の継ぎ目の部分のデカールが、もしズレていても直ぐに分かる事です。言い換えれば、ズレない様に位置を合わせて貼れるので、外装をバラして個別に貼るより、ズレがありません。ちなみに、ウランさんのデカールは、外装の内側2ミリくらいの所に合わせて貼る様に設計されています。
 いつもなら、サイドカバーの曲面にエライ苦労させられるのですが、今回はサイドカバー(と言うかリアフェンダーと一体ですが)は曲面が少なく、ドライヤーなしで貼れました。ドライヤーは最終局面、全部のデカールを貼り終わり、デカールの縁にドライヤー当てて、伸ばして綺麗に貼る時に使いました。こうする事で、ピシッと決まります。

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「たにしさんのバイク」を
如実に顕わすシュラウドのシャークティース
この狭いシュラウドにサメの口入れるのは
大変だったと思います

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シートカバーはENJOYのリブ付き
これでケツのフォールドもバッチリです

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ライトカウルにもサメの目が入りました
めっちゃメンチ切ってますw



■スタンドに下駄履かせる

 デカールを貼り終わった後、サイドスタンドに接地面を増やす「下駄」を履かせて貰いました。MY19までのBetaの車両のサイドスタンドは、接地面が少なく、柔らかい地面だとめり込んでしまいます。なので、そんな時は大きめの石などを探す必要があったのですが、MY20からは接地面を増やすプラパーツが取り付けられています。この「下駄」はパーツでも取り寄せ可能でしたので、MY19の車両に乗ってる人は順次つけて行っています。
 取り付けは、サイドスタンドにドリルで穴を開け、タップでネジを切る必要があるので、自分では大変なので、お店で頼みました。ちなみに、サイドスタンドを止めているボルトが抜けかけてたのをこの時見つけて貰いました。ナットで共締めでなく、サイドスタンドにボルトを止める形式なので、動かしている内に緩んでくるとの事でした。

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下駄は平頭の六角ボルトで止まってます

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接地面が増えたので、地面にめり込む事はなくなるはず?


■完成

 ようやく仕上がったX-Trainer250“レギンレイヴ号”、全くBeta感がなくなりましたw まぁ、この色のBetaを見た事がないので、どうしてもCRFっぽい感じです。どんな風になるかと色々想像していましたが、想像以上の格好良さです。自分らしさと言いましょうか、こうした見栄は大事だと自分は思っています。
 ウランコアデザインスのデカールはとても丈夫で、今から3年前に貼ったXR230のデカールも、今だに破れる事もなく現役で使われています。ONEのが2年もしない内にボロちくなったのを考えると、ウランさんのはむしろコスパの良いデカールだと思います。今回、自分のでクロトレの型が出来ましたので(ノーマルのリアフェンダーの型もあります)、クロトレ乗りの皆さんもどうぞ!

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フレームの赤色も、外装のカラーリングと一体になって
めちゃくちゃカッコいいです!






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tanisi_corp at 22:00コメント(0)X-Trainer
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