2019年06月14日

 熱中症予防にハイドレーションが必要という事は、自分がこの趣味を始めた2008年の頃には当たり前になっていました。キャメルバックは既にサバゲー時代にも使っていたので(その時は戦闘間に氷水を飲む為だった)、モノは知っていました。また、ハイドレーションのメーカーもそれほど多くなかったので、自動的にキャメルバックの製品を使う事にしました。最初は容量2リットルのスコーピオンというのを買ったのですが、これがすこぶる使い勝手が悪く、直ちに手放してロボを買い換えました。以来、9年に渡って使い続けたのですが、いよいよ中身のリザーバーがヤレてきたので、買い換える事にしました。



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まぁ、9年も経てばモデルチェンジはしますわね
右は使うかもと思って買ったコンバージョンキット





■キャメルバック・ロボ

 長い事愛用している割には、ロボについてレポートしてこなかったので、ここで改めて紹介します。ちなみに自分が買ったのは2008年で、現在ラインナップされているロボとは荷室の容量が半分くらいです。
 ロボはリザーバーの容量が3リットルと大きく、ロックアイスを入れても2リットルは入るのが有り難くて選びました。もっとも、実際にレースに取り組んでみると、ロックアイスを翌日まで持ち越す事が出来ない事も多く、今は氷を入れて運用する事は無くなりました。また、ズボラをかましてリザーバーをバッグに入れたまま水を入れるので、2リットルくらいしか入りません。もっとも、2リットルというとペットボトル1本分ですし、90〜100分のレースでそれを飲み切る事は滅多にないので、問題にしてません。
 このロボは自転車用という事でバックの上下にポケットが設けられていて、おそらく下のポケットには工具とか、上のポケットはトランシーバーなどを入れると思うのですが(アンテナ用の穴がある)、90分そこらのレースで工具を持っていくんて事はなく、実質使ってません。初めの頃のキャメルバックみたいにポケット無しでも良い様なもんですが、民用のキャメルバックポケット付いてるモデルしかありません。そのポケットも、転けてひっくり返った時のクッション代わりになっている面もあると思います。
 ちなみに、このロボにはウエストベルトも付いてて、体にフィットする様になっていますが、自分は腹回りが太くていちいち付け外しが邪魔くさいので、外してしまっています。その代わりチェストストラップは重宝していて、ネックサポートの下で留める様にしています。これまで、キャメルバックが体から外れて、どっか行ってしまったという事は一度もありません。

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9年使い、あちこちで転けてきましたが
汚れはしても、どこも破れてません

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下のポケットには、外したウエストベルトと
予備のビッグバイトバルブ

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上のポケットには何も入れてません

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背面は背中に優しいクッション付き
もっとも、チェストプロテクターの上から付けるので
クッションの恩恵は無しです

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今のバックパックには当たり前に付いてるチェストストラップ
これがあれば、ウエストベルトは要らん感じです



■アンチドートリザーバー

 さて、本題のリザーバーです。9年間、使う度にちゃんと洗ってハンガー入れて干してきたんですが、全体的に黒ずんできたし、チューブの中はカビだらけだし、そろそろ買い換える事にしました。ところが、同じものがなくて、完全にモデルチェンジしてしまったみたいで、あれこれ調べて、このアンチドートリザーバーというのが使える事が分かりました。まぁ、形も近いですし。
 取り寄せてみて驚いたのは、チューブとリザーバーがカプラーで接続されていて、取り外し自在だった事。これならチューブがカビだらけになっても交換可能ですし、専用のクリーナーを買えばチューブを洗う事も簡単に出来るでしょう。
 自分はチューブを任意の形に曲げれるチューブディレクターを使っているのですが、これは今は結構いい値段してますので(自分がサバゲー時代に買ったのは2000円しなかった)、古いチューブから抜き取り、新しいチューブに付け替えました。ただし、この作業は猛烈に大変で手間の掛かる作業で、差し込んでは伸ばし、また差し込んではを5ミリ単位ずつで行う根気の要る作業です。でも、これを付けておくと、チューブが明後日の方向むくという事はまずありません。また吸い口もノーマルのバルブから、口にくわえたら吸えるビッグバイトバルブ変えてあります。
 キャメルバックを背負ったまま背中から転けても、リザーバーが破裂するなんて事はこれまでもありませんでしたが、この新型のはさらに強靭らしくて、車に踏まれてパンパンになっても割れない様です。

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こちらが3Lのアンチドートリザーバー

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旧タイプと比べて、大きさにさほどの差はありません
つか、9年使うと相当ヤレるんですねぇ

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チューブが脱着式なのは凝ってるな、と思いました

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問題なくバッグに収まります
キャップに開閉用のマーキングがあるのは親切です

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チューブディレクターにビッグバイトバルブ
レース用の装備として最適です


■手入れの仕方

 リザーバーに何を入れるかによっても変わってくると思うのですが、とにかく、使った後はウチに帰ったら、何はさておきリザーバーの中を水でよく濯ぎ、チューブから水を排水してリザーバードライヤーを突っ込んで干します。とりあえず逆さにしてリザーバーの中の水気を出せるだけ出して、今度は上向けにして中を乾燥させます。これをやらないと、リザーバーが臭くなったり、カビたりします。
 ところで、アンチドートリザーバーは、破裂防止のためか、リザーバーの下の方で仕切りが設けられていて、従来のオメガリザーバー用ドライヤーが入りません。新型のドライヤーもあるのですが、自分は以前、紛失したと思ってオメガリーザーバー用ドライヤーを余計に一つ買って、二つ持ってますので、これを無理矢理押し込んで使ってます。ノーブランドの物で先が二股になっている物もあったので、これから買う人はこちらでも良いかもしれません。

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旧タイプのドライヤーを2本、無理矢理差し込んでます

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完全に乾くのに結構時間が掛かります







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